2019年03月31日

L85A3 ハンドガードキットついに本国(イギリス)へ!



ついに、L85A3ハンドガードキットが海と大陸を越えてL85の故郷 イギリスへ旅立ちました!


L85A3ハンドガードをDMMのナイロン樹脂で作れるようになってからは、何度となく外国の方から問い合わせがありました……………
しかし、図面こそ自分で書きましたが、作るのに外注しなければいけない事や、造形が出来上がって来ても、調整とナットの埋め込み最後に塗装まで行うので、どうやっても価格が日本円で¥32,000ほどになってしまいます………( TДT)

それに外国への送料まで会わせると、最後には必ず

Oh my God!

となってしまいます。( ノД`)…


しかし今回、それでも良いよと言ってくださる方に巡りあえて、(しかもイギリス人!)ついに本国へと旅立つ事になりました!ヽ(〃´∀`〃)ノ


ARES 用 L85A3ハンドガードキット!


(出来上がったハンドガードをテストでARES L85に付けてます。)

いやー、作っておいて良かった~。foxtrot delta様!ありがとうございます!ご依頼いただいたARES 用L85A3ハンドガードのおかげです!


イギリスへ送る為に色々調べましたが、今回は日本郵便のEMSを使って送る事にしました。

イギリスへ物品を送る時には、相手の住所や氏名を書く事はもちろんですが、それとは別に税関に見せるための書類(インボイス)が必要で、中身は一体どのようなもので、どれぐらいの価値(現時点)があるのか など、細かい説明が必要となります。しかも全て英語で………………( TДT)

初めての事だったのでとりあえず TOY 3Dprint Hand guard と書いたのですが、郵便局の方から、『おもちゃと表記したなら、電池は無いですよとか、接着剤は使っていませんよ』と書いた方が良いですよと教えていただきました。
電池も接着剤も、航空便だと発火する恐れがあるので、この表記が無い場合は、最悪送り返されるそうです( ゚ε゚;)

ともあれ先方から届きましたのメッセージが送られて来ましたので、一安心です(^_^;)






よっしゃー!

  


Posted by 裸の男爵  at 00:57Comments(4)L85A3

2019年03月19日

TaskForce405 G95 HK416A7 レイルハンドガードレビュー

最近発売されました HK416A7のレビューをいたします・・・・・・・




発売されて嬉しい反面、なんだか複雑な気持ちです(-"-;A ...

と言うのも、このハンドガードを自分は3Dプリントして作っていたからです( ̄▽ ̄;)


それがこれです・・・・

これを、すでに数名の方にご購入していただいておりまして・・・・・
いつかはどこかのメーカーから発売されるんだろうなぁ~なんて思っていましたが、いざ本当にその日が来ると色んな意味で申し訳なく思ってしまいます・・・・・・(´;ω;`)ミナサマドウモスイマセン

自分が作ったハンドガードはネットにあった画像のみで図面をかいております(HK416A5はVFCの物を購入して参考にしています。)
なので、全長はもとより、肝心の Hkey の穴の大きさまで、寸法が全く分からずに図面にしています。

今回発売されたHK416A7ハンドガードが実物をトレースしているかは分かりませんが、とにかく自分の作った物と比較してみたくて舶来アーモリーさんですぐに予約してしまいました( ̄▽ ̄;)




早速比較してみます!(何と?僕のと・・・)



下の装着されている方が自分が3Dプリントしたハンドガード・上が今回購入した TaskForce製A7ハンドガードです。



同じく上がTaskForce製A7ハンドガードで下が3Dプリント製です。



ハンドガードを外して比較、手前が3Dプリント製で奥がTaskForce製A7ハンドガード



上面


下面(ちょっと被写体が遠かった・・・・)








どうですか!

参考資料がネットの画像だけでこの再現度!!

(`・∀・´)エッヘン!!


白プリント刻印は無いにしても、自分でよくぞここまで再現できたと、一階で昼ご飯の準備をしていた 嫁と娘に、
『どうこれ?お父さんがネットの画像だけで図面書いた物と、市販された物、比べて見て、すごいでしょう(⌒∇⌒)』


『全長が少し違う』

『穴の大きさが少し小さい』

『レールの位置がズレてる』

『先っぽの穴(ガスブロック周辺)が小さい』


ぬおー!そこまで細かく突っ込むか!嫁と娘よ!








まぁ自分の悲惨な思い出はそれぐらいにして・・・・・・(´;ω;`)


こちらのTaskForce製A7ハンドガードをちゃんとレビューします(;^_^A

まずはハンドガードの固定ボルトをはずします。



固定ボルトはHK416A5と同じで、大きめのマイナスドライバーがあれば簡単に外せるようになってます。
またボルトが抜けきってしまわないように、スプリングが入っていて上の画像の位置で止まります。(実銃どおり)


すると、ハンドガードの中に専用のバレルナットがセットされているので取り出してください。



しかし、このバレルナットは使わなくても VFC HK416A5 の純正バレルナットにピッタリフィットするので、特別交換する必要は無いようです。
そのままA7ハンドガードを交換して終わりなのですが、ここで一つ注意点が。

上のVFC HK416A5を見ていただけると分かると思いますが、当方の物はガスブロックとガスピストン周辺が取り外されています。
なぜかと申しますと、以前3Dプリントして作ったハンドガードをテストする時に、VFC HK416A5のガスブロックに追加されているリブが邪魔でハンドガードが入らないことが判明詳しくはこちら



このリブの部分は削って問題ないと聞いてはいるのですが、どうしようか迷って結局ガスブロックとガスピストンを外したまま現在に至ってしまいました( ̄▽ ̄;)
風の噂ではA7ハンドガードの取り付ける時には、ガスブロックのリブを削らないといけないと言う噂を聞きましたが、自分は全然確認していません、面目ないです。m(__)m



そうして装着されたA7ハンドガードです。






A7ハンドガードのカラーはブラックもあるので、HK416A5ではなくHK416Dに付けてみたいと思われるかもしれませんが、その場合TOPレールが少しズレてしまいます。

HK416D(画像はハイパー道楽様より)

HK416Dはアッパーレシーバーとハンドガードの接合部分に溝の無い部分があります。



HK416A5

A5はアッパーレシーバーからハンドガードにかけて連続してレールの溝があります。


一番最初に3Dプリントハンドガードを設計した時には、HK416Dのアッパーレシーバーを参考としたために、レールの位置がズレてしまいました(別に嫁と娘の突っ込みに対する言い訳ではないですよ)




ともかく、VFC HK416A5を持っているなら是非とも交換したいハンドガードであります。


しかも、今までどれだけ探しても見つからなかった、Hkeyスロット・・・・・・
その現物が手に入ったという事は・・・・・・・・
やることは一つ!

・・・あっ いや 二つ・・・・・三つかな・・・・・・( ̄▽ ̄;)



































  


Posted by 裸の男爵  at 16:40Comments(5)HK416VFC HK416A5

2019年03月18日

HK416のピストンガイド固定ピン とスライドストックのG36






以前こちらでご紹介させていただきましたHK416の問題点(by jien様 The Teppo Blog)ですが、あまりの反響に 半端ない数のコメントが入ってきて、お返事するのに頭がパンクしそうなほどでした(;・∀・)
しかも他人様のブログを紹介・引用させていただいているだけの自分にはたいした知識も無いので、ほぼ想像の範囲でしかお答えできませんでした、申し訳ございませんm(__)m

今回も恥ずかしながら、他人様の情報をお伝えいたしますm(__)mスイマセン


今回のHK416の問題点ではARMSマガジンで特集が組まれるほどの話題となりました、飯柴智亮氏とSHIN氏の元軍人とGUNライターとしての様々な意見があって、なるほどそう言う見方もあるのかと、想像だけでああでもないこうでもないと言っている自分は目から鱗がダダ流しでした( ̄▽ ̄;)スゲー

しかし、肝心のHK416がポッキリといってしまった原因については言及されていない為、未だに想像の範囲内でシュミレーションしています。
(゜_゜)ナンデダロウ~ナンデダロウ~



そんな時HK416の問題点を執筆された jien 様のTwitterを見ていると、ある部分の事を伝えておられました、それが

HK416 ピストンガイドの固定ピン





HK416DからHK416A5への変更点はマガジン挿入口の角度の変更や、各操作部のアンビ化に伴う誤作動防止のガードの追加、TOPレールの形状変更など複数あり、VFCのHK416A5GBBを購入した時もここはピンが追加されたんだ~程度にしか気にしてませんでした。
しかし jien 様はTwitter上で次の点も指摘されていました、実はこのピストンガイドを固定するピンは最近製造されている HK416Dにも追加されているようです。








写真のHK416はRAL8000のカラーなので一瞬 A5 かと思いましたが、マガジン挿入口の角度がHK416Dであることを証明しております。

このピストンガイド固定ピンがHK416D型生産分にも追加で施されているという事は、A5以降の生産分だけではなく、それ以前のタイプにも追加しておいた方が良いというヘッケラー&コック側の判断が見えます。


※ここからは自分の想像でしかないのですが、ピストンが作動している時にピストンガイドが激しく暴れる為に、わざわざピストンガイドを固定しなければいけない、もしくは固定した方が良いという理由があるのでしょう。(-ω-;)

でも結局はアッパーフレームがポッキリと折れてしまった直接の原因がアナウンスされた訳ではないので、あくまでも当方の想像の範疇です。
(;^_^A
















HK416が折れた原因はその後の情報を待つとしまして、ここからは以前ご紹介したG36のご紹介です。







H&K HK416の衝撃的な情報の最後の方で紹介しましたG36Cのスライドストックバージョンと言っていた物です。

正式名称 HK237 

HK237 は .300 Blackout/.300 Whisper 弾をG36で使用できるようにした物でした。



.300 Blackout は最近よく聞くのですが、.300 Whisper とはどんな弾薬か分からなかったのでちょっと調べてみました。

以下ウィキペディアより

CIP規格の「.300 Whisper」[1]は、より重い弾丸(200〜250グレイン)を亜音速で発射するように設計された多くのカートリッジの1つです。
.300 Whisperは.300 Fireballまたは.300-221としても知られています。 300 AACブラックアウトは、これらの設計パラメータを備えた最も成功した30口径のカートリッジであり、広く受け入れられていますが、.300ウィスパーは使用されなくなりました。


これを読む限りは .300 Blackout と.300 Whisper はほぼ同じような弾薬で、一般的に広まったのは AAC.300 Blackout で、今は使われなくなっているようですね。(゜_゜)ナルホド・・・・



バレルのサイズは2種類あり、9インチと12.5インチ



特徴的なスライドストックは MP7の物を少し大きくした物のようです。



スライドストックのロック部分の溝などを MP7の物と比較するとそっくりなんですが、さすがに横幅は広いですね。

また、ハンドガードは新型で H&K 独自規格のHkeyハンドガードになっています。(ここ重要!)


(画像はG36Kサイズのハンドガードです。HK237はG36Cのサイズです。)
このハンドガードは近々ARES/Umarex が製品化するそうで、アナウンスもされていました。動画はこちらから確認できます。


またM237のストックはもう一つあって、こちらは折り畳みも出来るようです。



これはチークピースを外せば バイザー対応型になるのでしょうか?




それから、同じ.300 Blackout と.300 Whisper 弾を使用できるHK416をベースとした HK337という物もラインナップもあるようです。









.300 Blackout 弾を使用するライフルは、各銃器メーカーが急速にラインナップに加えており、これからの活躍が見ものですね。


しかし、このHK337はVFCさんがラインナップしてくれないかな~

だってこのフロントサイトとリアサイトはL85A3に使われている物と同じなんだもの(´ε`;)





欲しいのはサイトだけかい!


そうです!





















  


Posted by 裸の男爵  at 00:58Comments(4)HK416VFC HK416A5

2019年03月13日

L85A3 UGL 装備型・・・・あれ?


画像の真ん中に再生のマークが出ていますが、再生されません(;^_^A


A2からA3に更新されておりますL85ですが、その時に一緒に紹介された画像には新型のアッドオンタイプのグレネードランチャーがありました。



この時にはL85A3に更新された場合は、UGLもこのタイプに変更されるものとばかり思っていました・・・・・・

この画像を見るまでは・・・・・・














画像の真ん中に再生のマークが出ていますが、再生されません

この画像を最初見た時にはL85UGL(グレネードランチャー)を装備しているL85はA2のままなのかと思ってみていました、L85A2時代にもフレームをTANカラーで塗装した物がたまに画像に出ていたからです。

しかし!ここをご覧ください!



TOPレールがA2の様にSUSATレールにピカティニーレールを被せているのではなく、A3直接取り付けてあるタイプです。

さらにアッパーフレームを見てみると。



L85A3アッパーフレームの特徴、L86A2を回収しA3アッパーフレームに転用してある証拠の両サイド4個の穴!!


正しく、このUGL装備のL85はA3に改修されています!


しかも!L85A3の新型ハンドガードを装備する為には、ハンドガード取り付け用のアダプターをボルトで固定しています。




このUGL装着型にはアダプターを取り付けているボルトがありません。



そうです、このL85A3にはUGLを装着する為にハンドガード用のアダプターを取り付けていないのです。

L85A3に交代する時にはグレネードランチャーも新型に代わると思っていましたが、UGLをそのまま再利用しているのですね。
これが一時的な物なのか、これからもグレネードランチャーはUGLを再利用する事で決定しているのか分かりませんが、とりあえず今言える事は・・・・・・


昔 東京マルイM320を使って制作した L85UGL が A3でも使えるー!!



こんどやってみようかな(⌒∇⌒)














おまけ

トリジコン6倍の図面も一からやり直して何とか出来てきました、試作を注文したところなので、来月ぐらいには紹介できるかと思います。
(;^_^A






  


Posted by 裸の男爵  at 01:32Comments(0)L85A2 UGLL85A3

2019年03月06日

ICS 用 L85A3ハンドガードキット! しかも色違い!

今まで文章だけの告知でしたが、当方制作のL85A3ハンドガードキットは現在販売されている
全てのメーカーに対応しております。
対応メーカーG&G・STAR/ARES・WE・ICS


今回はその中でもICS 用 L85A3ハンドガードキットの注文を頂きました(⌒∇⌒)




このL85A3ハンドガードキットの取り付けアダプターには各社分かりやすいようにメーカー名を入れてあります。


(名前入れないと、複数個注文を受けた時に、わけわからなくなってしまう為ですが・・・・・・・( ̄▽ ̄;))






さて、ここから簡単ではありますが、ICS L85 への取り付け方法のご説明をいたします。



①まずはICS L85A2 から要らないパーツを外します



外したパーツはハンドガード・フラッシュハイダー・TOPレール・そして写真に写っていませんが、ガスブロック及びピストンも外してバレルだけの状態にしてください。

ガスブロックを固定用の割ピン(2本)TOPレールを固定用ボルト(2本)フラッシュハイダー再利用します。

そんな事はしないと思いますが、間違って ごみ箱 に入れないでくださいね(;^_^A



②次にハンドガードを取り付けるためのアダプターをバレルに取り付けます。

出荷時にはハンドガード内部に、仮組として取り付けボルトで固定してあります。取り付けボルトを外して抜き出してください。



また、アダプターは左右分割式ですが、これも仮組でビスで固定してありますので、まずは外して分解してください。



(すでに組んである写真で申し訳ありません、これを書いている時にはすでに出荷準備が完了していたもので・・(;^ω^))


アダプターをバレルに左右から被せて取り付けます。仮組で取り付けてあったビス(2本)を使って取り付けます。
ビスは長いのと短いのがありますが、短い方が上で長い方が下の穴になります。




アダプターは本体フレームに隙間ができないように ぴったりと取り付けてください。
隙間が空いている場合は、プラスチックハンマー等で軽くたたいて隙間がなくなるようにしてください。


(スイマセン、写真ではビスが入っていませんが、ちゃんと入れてくださいね・・・・・)


さて、ここでひとつ・・・

ICS L85A2 は他社には無い ちょっとした癖がありまして・・・・・・・
それはバレルの設置位置が高い事です。
ICS L85の改良型HOPレバーの件でG&Gとの違いを説明しております。
その為、L85A3ハンドガードキットの」取り付け位置をバレルに合わせてしまうと、それに合わせた とんでもなく背の高いTOPレールを作らなくてはなりません・・・・・・( ノД`)


(上の画像はG&Gを加工したイメージです。)




それではちょっと不細工すぎるので、アダプターの取付アダプターのバレルが通る位置をズラしてA3ハンドガードの位置を調整する事にしました。



このように、バレルが通る位置を上にズラす事で、ハンドガードの位置を正規の位置になるように調整しました。これで問題なく取り付けできます。(⌒∇⌒)
さらにICS はバレルの直上に配線が通っていますので、これも逃がしを作ってやる必要がありました。




こんな感じで配線が通るように斜めにカットしてあります。(ちょっとアダプターが汚いですが、画像を撮影している間は取り付け調整中です、ここからさらに削って塗装しております( ̄▽ ̄;))



これで配線を挟むことなくアダプターを取り付け出来ます。






③TOPレール の取り付け

ICSのL85A2のTOPレールを交換します。



G&Gとは違って上からボルトで止めてあるだけなので、大変楽です(o^―^o)





④ガスブロック・フラッシュハイダーの取り付け

ガスブロックもL85A3専用に交換していただきます。ICS L85のガスブロックを固定していた割ピンを再利用して固定してください。



ガスブロックも前後の方向があります、平らな面が前側、でこぼこしているのが後側です。
このガスブロックはハンドガードの支えにもなるように寸法ギリギリで作っています、バレルに入れる時にはかなりキツイと思いますが、必ず入りますので頑張ってください。
少しぐらいの調整は良いとは思いますが、ガタが出ないよう慎重にお願いいたします。

ちなみにICSは割ピン2本を使って固定していますが、1本だけでも構わないと思います、実際自分も1本しか使っていませんが、問題ありません(;^_^A

フラッシュハイダーを元に戻してください。








これでやっとハンドガードの取り付けに入ります。



A3ハンドガードをバレル先端から入れますが、ここでガスブロックに注意してください。

A3ガスブロックは A3ハンドガードの支えとなるように、ハンドガード内側に密着するように設計しています。
その為A3ハンドガードを通す時には無理に通さずに、ゆっくりと入れてください。




バッテリー配線をA3ハンドガードに挟み込まないように注意して入れてください。




付属のボルトでハンドガードを固定します。




これで取り付けは完了です。






おいおい!本体の塗装はどうした!





と言われてしまいそうですが、これで良いのです!!


実はこのL85A3ハンドガードキットを購入していただいた御依頼主様から、色の指定がございました!


A2 時代のDDレイルハンドガードのみが、TANカラーという色合いが好きだったので、L85A3ハンドガードをインディのダークアースで塗装してくださいとの事。


こんな感じのL85A2ですね。







自分所有のL85A3と一緒に撮影。








(写真ど下手でスイマセン・・・・・(´;ω;`))

いい・・・・・・

この色合いもいい・・・・・・・

かっこええ・・・・・・・・・・(*´∀`*)


自分では全然思いつきませんでした!新しい発見です!!



本日中には発送させていただきます!


L85A3ハンドガードの発注と、今回のブログ掲載の件を了承していただき、誠にありがとうございました!(o^―^o)



あっ、ちなみに・・・・アクセサリーレール及びスリングアダプターの取り付けはこちらでご確認ください(;^_^A





















  


Posted by 裸の男爵  at 16:40Comments(2)L85A3ICS L85A2