2017年10月18日

L85A3 制作その②




以前に制作したL85UGLイギリス軍がL85(SA80)を採用当初からグレネードランチャーに興味を持っていたのは、過去の資料なんかでSAS等がM16A1にグレネードランチャーを装備させていた事からもわかると思います。

現在のL85UGLが装備される以前には色々試作されていたのですが、決定打に欠ける物ばかりだったようです。
そこにヘッケラー&コックのグレネードランチャーを装備されたL85を見た時にはあまりのカッコよさ、そして専用設計の様な一体感に衝撃を受けました。
今回、L85A3に進化するにあたって新型のヘッケラー&コックのグレネードランチャーを装備させているようですが、自分的にはどうも・・・・・・

後で付け足しました!!って感じが未だに好きになれません・・・・(;-ω-)ウーン

そのうちにこのグレネード装備の姿も見慣れていくのでしょうが、今はまだL85UGLの方がやっぱり好きですね。
最後におまけで過去のL85グレネードランチャーを載せておきます。




それではL85A3 制作その②です。




今回は新型レールを取付ける為のアダプターを考えます。

今回も内部の写真や図面などは検索しても出てこないので全て想像です。

L85A3
の写真をできるだけ検証してみるとやはりヘッケラー&コックが好きなHK416と同様のボルト締めで固定されていますね。



その他何か無いかと見てみたのですが、後はトップレールのハンドガード側とアッパーレール側にある凹凸ですか。これもHK416とおんなじ固定方法ですな。
Twitterにて写真を見つけました。なんとThe SA80 Manさんだそうです。




これだけ写真があるのですが、やっぱり内部の構造はわかりません。
しょうがないので勝手に想像します。(;^_^A


最初の試作がこちら、とにかくHK416のバレルナットのように、バレルに被せるように一体型で作ってみました。



しかしこれはボツになりました(´;ω;`)ウゥゥ
M4などの様にバレルナットとしてこの部分にネジ込むなら良いのですがここはバレルの途中・・・・・
しっかりと固定するためにはバレルとの隙間を作ってしまう訳にはいきません、隙間があるとグラグラになってしまいます。これで一度3Dプリンターで作った物を、バレルの先端から入れるとバレルにはガスブロックの取り付け位置に少し突起があって、それが邪魔で入ってくれません・・・・・・(´;ω;`)ウッ…






仕方がないので左右から挟み込む事で、バレルに隙間なくタイトに取付けする方法に変更しました。



ついでに少しでもグラつく事を抑える為に上部の形状を変更・追加してあります。
あっ!ちなみにこのアダプターにはL85本体に入り込むように羽根があります。



これはアダプターをL85に少し突っ込んでネジで固定するための羽根です。
実物のL85A3の写真を見てみるとネジが使われています。



この部分にネジ穴があるのはこのL85A3に使われているアッパーフレームが元々L86のアッパーフレームだった頃の名残ですが、この穴を再利用して新しい何かを固定しているのは確実だと思いますので自分もこれを再現しようと思って図面に書いています。過去のL86A2の記事


さあこれで何とかアダプターが出来上がってきたので後は3Dプリンターで出力して取付けていきたいと思います。

しかしこのアダプターは左右1個づつ合わせて2個を出力するわけですが、片側だけの出力時間が12時間!両方合わせて24時間!!かかります・・・・・(´;ω;`)ウッ…

まあ3Dプリンターの調整さえ失敗しなければ後は任せておけば良いのですが、これだけ時間がかかる物が最初の方で失敗してくれればまだマシなのですが、6時間とか出力した後に失敗してしまうと言葉にならない喘ぎ声が発生します(´;ω;`)

とにかく今から出力しますが、無事に終わってくれることを祈るばかりですね(´・ω・`)タノムヨ・・・・・・















おまけの画像


冒頭で言いましたL85の試作グレネードランチャーです。

L85になる前の試作XL60の頃の試作グレネードランチャー



M203グレネードランチャーを半ば強引に取付けた物



ちょくちょくネットなんかで見たタイプ。一見どこにトリガーがあるのかわからない・・・そしていまだにどこにあるのかわからない・・・・



専用のグレネードサイトがあったのですね、知りませんでした。




こちらの画像は全てこちらのYouTubeの画像です。








  


Posted by 裸の男爵  at 13:21Comments(0)3DプリンターL85A3

2017年10月07日

SHILED RDSカバーの出品と取付け方法。




SHIELD RDSのカバーを出品させていただきました。

以前にも簡単ですが取付け方法は説明していましたが、より詳しくご説明させていただきます。




SHIELD RDSカバーの取付けです。



レプリカELCANの上からドクタータイプドットサイトとマウントベースを取り外します。
ドットサイトに2個、マウントベースに2個ネジがありますので外しましょう。





ネジで再利用するのはマウントベースのネジのみです。





ドットサイトのネジは商品に付属の皿ビスM3×6に交換してください。






これがマウントベースです。ちなみにレプリカのドクターサイトのマウントベースは取付け方向が長い方が後ろ側となっていますが、SHIELD RDSは長い方が前側となります。





これを付属の皿ビスM3×6 2個で固定します。





ドットサイトを取付けたSHIELD RDSのマウントベースをELCANに取付けます。これは元のマウントベースのネジを再利用します。







固定できたらドットサイトの上からSHIELD RDSカバーを被せてください。寸法はギリギリに設計していますので、かなりきつめです、また3Dプリンターで出力した物ですので成型時のちょっとした積層痕などによって入らない場合はヤスリ等で削ってください。




SHIELD RDSのカバーの両側にある穴にローレットビス M3×10 2個で固定してください。
ローレットビスなので指で回すこともできますが、ちょっとやりにくいと思いますのでドライバーを使った方が良いと思います。







最後にロングフードをELCANに取付けます。





ここで注意事項
Kafu'様からコメントいただいたところでも書いていただいたのですが、ELCANのレプリカは数社から発売されておりフロント側のネジの径ピッチが色々あります。それぞれに合ったネジを切れば良かったのですが・・・・・すいませんm(__)m
全部調べることが出来なかったので応急的な処置ではありますが、当方の所持しているレプリカの径に合わせて少しきつい位で作っております。
申し訳ありませんがこの部分はご自身で調整していただきたい部分でございます。m(__)m




取付けはレプリカELCANの先端部分に『エイヤ!』と突っ込んでみてください。無理のないようヤスリで削ったり、アルミテープを貼る等で調整してから瞬間接着剤等で固定してください。(すいません適当でごめんなさい。それ以外の解決方法がみつかりませんm(__)m)








全て取り付けが完了した状態です。




やはり3Dプリンターで出力した物なので積層痕が目立ってしまいますね(;^_^A




あっそう言えば、おまけと言っては何ですが、このロングフードの先端部分から少し奥まった部分に35、5㎜ほどの段差を設けています。




ゲロバナナさんなどで売っているアクリルプレート35Φを接着する事が出来るかな~って思って段差を作りました(;^_^Aあくまでも希望です。

取付けの方法としてはこのような感じです。また今回の説明ではドットサイトをマウントに取付けてからELCAN本体に取付けましたが、どちらが先になっても問題ありません。


この様な事が初めてなのでまだまだ勉強不足のところがあるかとは思いますが、皆様、何卒よろしくお願いいたします。m(__)m


ヤフオク SHIELD RDSカバーはこちらです。



ちなみに、ついでと言っては何ですがこんな物も作ってみました(;^_^A



懐かしの JACのAR-18用チャージングハンドルとストックピンです。
手持ちのチャーハンが外れてしまっていたので、せっかくなので作ってみました。

作ってみて驚いたのですが、平面や直線を出力した時には3Dプリンターは積層痕が目立つのですが、滑り止めのローレット加工部分はなんじゃこりゃって感じるぐらい綺麗に出力されます。




今回、一緒に出品いたしますので欲しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
m(__)m

AR-18 チャージングハンドル&ストックピンはこちら








  


Posted by 裸の男爵  at 19:57Comments(0)Specter OS4SHIELD RDS カバー3Dプリンター

2017年08月23日

SHILD RDS カバー 改修


(前回のSHILD RDSカバーです。)


前回、3Dプリンターで出力した物の少し気になっていた箇所を図面で修正して再出力いたしました。


写真左側が旧型、右側が新型となります。



すいません、これではわかりませんね(´▽`;)

改良部分はこちら、後方になります。



上からの写真も









以前は後ろ側がスッカスカでした、材料を揃えて切った貼った削ったしていた時には前方と両側面を作るだけで精一杯だったので自分しか見えない後方部分は見なかった事にしていましたが、せっかく3Dプリンターを使うので気になってこの部分を作ってみました。





しかし、赤丸の部分に謎の切り欠きがあります。





この部分の切り欠きは本当は実物の様に平らにしたかったのですが、被せる事になるレプリカのドクターサイトにはドットを照射する部分が少し出っ張っています。(矢印の部分)





これを一度図面上で、干渉しない位置まで上げてみたのですが、形が不細工になってしまいあえなくこの部分を切り欠いてハマるように対応いたしました。
この新しく作った部分は厚みが0.6㎜ほどなので3Dプリンターで成型するのには限界のため、若干成型が甘くなってしまっています。
・・・が、何とか実物に少しでも近づけたと自己満足しております。




ちなみに実物SHILD RDSはこんなんです。





完成したRDSカバーです。(写真が暗くてすいません・・・)









これで一応の完成ですが、おまけで以前から作りたいと言っていた物もついでに制作してしまいました。
これです。





これも以前制作したSpecter OS4を作ろうの時に制作できなかったロングフード部分です。

寸法は適当です、全て適当です、すいませんm(__)m









これで何とかイギリス軍 L85のオプティクスが完成しました。(⌒∇⌒*。)

しかし、今回の制作ででた試作品の山・・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・・
(´;ω;`)








  


Posted by 裸の男爵  at 06:18Comments(4)L85A2SHIELD RDS カバー3Dプリンター

2017年08月19日

L85 SHILD RDS カバー?3Dプリンターでの制作 

前回紹介いたしました3Dプリンターを使ってプリントアウトしてみました。

以前自分で作ったイギリス軍 L85A2に乗っかっているドットサイトSHILD RDSもどきですが、とりあえず3Dの図面を作って出力してみました。



本当に適当な図面ですが、一応それなりにRDSに見えるようになったと思っております。
(*´ω`*)


出てきたのがこちら







自分で作ったRDSもどきをそのまま3Dの図面にした物を出力したので、微妙な感じになっております。(^_^;)
バッテリーカバーと正面のスイッチはとりあえず別パーツにて出力しました。





取付けのベースとなるマウントも3D図面化して出力しています。

特にベースマウントにはM3のインサートナットを入れて、繰り返しの取り外しにも対応できるようにしました。


出力したベースマウントを自分で作ったスペクターOS4に取付け。




そこにレプリカのスペクターDRを購入した時についてきたドクタータイプのドットサイトを取付けて。




最後にRDSもどきのカバーを別途購入のM3のローレットビスで固定しました。








まぁまぁ様になったと思っております。(^_^;)


まだ表面の処理や塗装などは行っていませんので汚い状態です、また少しヤスリで削ったりしたので写真では白くぼやけたようになっています。
(>_<)スンマセン







しかし・・・・・・・ここまで出力できるようになるまでさんざん失敗しました・・・・・・・・



ほんの一部です・・・・・・・・・・(T_T)
どんだけ調整に時間かかんねん!!3Dプリンター!!

まぁでも安いのに惹かれて中国製なので、ネットや同封のSDカードには中国語か英語しか書かれていないため、それを理解(翻訳)するために時間がかなりかかりましたが・・・・・・・。

それにプリントアウトするのにかなりの時間がかかります、ベースマウントで約2時間、RDSのカバーで約3時間20分・・・・・・・・・


外注の3Dプリントサービスがあれだけ高額な理由が分かった気がします・・・・・・・・


次回は表面の処理や調整などもう少し綺麗にした物を紹介できれば良いなと思っております。
m(_ _)m




  


Posted by 裸の男爵  at 05:46Comments(2)L85A2Specter OS4SHIELD RDS カバー3Dプリンター

2017年08月11日

新しい道具?3Dプリンター購入



前々から3Dプリンターには興味がありまして、でも全くの素人なもんですからどのようなレベルの物を買ったら良いのか皆目見当がつきません。



メーカー側の商品説明を見ても良いことしか書いていないし・・・・・



一方、3Dプリンターを紹介しているブログなんかを見ていても、なんて言ったらいいのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書いてある内容って、すでにその辺の造形に関する知識をすでに持っている方が、よりマニアックな方々へ向けての情報を発信するための記事であったりするので、大して知識もない素人の自分が欲しい情報が載っていなかったりします。


先ずはとにかく情報を確認すべく、家庭向け低価格3Dプリンターのおすすめ人気ランキング10選【2017年最新版】ってなところをチェック。


その中で第4位のJGAURARO A3が良いかなと。




以下商品説明をそのままコピーして掲載しております。

※40,000円台前半の価格でありながら、100,000円台の3Dプリンターに匹敵する性能を秘めた、ハイコストパフォーマンスモデルです。造形可能なサイズが大きいことや、他の同価格帯の3Dプリンターよりも多数の種類のフィラメントに対応している点など、単純に出力精度が高いだけではない部分が、要注目のポイントと言えるでしょう。


100,000円台の3Dプリンターに匹敵する性能
これに惹かれました(*´ω`*)

さらに造形サイズ、その他の多くの家庭用3Dプリンターでは15㎝×15㎝×15㎝ぐらいの出力に対してJGAURARO A320㎝×20㎝×18㎝と大きなところも魅力です。やはりこんな趣味をやっていますと少しでも大きな物が出力できないと意味がありませんからね。σ(^_^)


しかもAmazonで調べるとさらに安くなっており、なんと¥35,929!!(2017.8現在)


いったい正常にプリントアウトできるようになるまでどれだけの手間暇がかかるのか、不安になりながらも購入をきめました。
(^_^;)



しっかしまぁ~色々ありますはこの3Dプリンターには!


プリントに失敗した数は数えきれないくらいありまして・・・・・・・・・



ほんの一部しか載せていません、実際の失敗はこれの5倍ほどになると思います・・・・・・・・







数年前になりますが、当時テレビの情報番組などで3Dプリンターの紹介を見ているとほんとに良いことしか言いませんでしたね。




これからの物作りの世界が変わる!


将来的には3Dプリンターが各家庭に普及するかもしれません!!




まぁ~各家庭に普及するなんてことは今の3Dプリンターでは絶対にあり得ないと思いましたね・・・・・・・(嫌味じゃなくてね)



なにせ正常にプリントするためだけに製作者側がやらなければいけない準備や調整が多すぎます。



また、プリントアウトするためには3Dの図面が必要で、自身で作るかもしくはインターネットのプリントデーターが載っているサイトからダウンロードしてこないといけません。
さらにその図面データーをこんどは3Dプリンターを動かすためのスライサーと言われるソフトでデーター化しなければ動いてくれません。
しかもその機種に合ったスライサーソフトを使わないとまた正常に作動してくれません。

もうやる事いっぱいです(+_+)


それ以外にも使用する素材(PLA・ABSなど)によっても温度調節やノズルを動かす速度などさらに調整が必要なため、本気で造形に取り組む方でない限り時間がかかってしょうがないです、これなら既製品を買った方が安いと思われるでしょう。


なんだかんだ不満ばかり書きましたが、自分はもちろんこんな性格ですので、やっぱりちゃんとした物を出力したいと思っております。
これからこいつを何とか物にしたいです。
出力したい物がいっぱいあります(*´∀`*)ドキドキ



















こんな感じで出力しています・・・・・・。これはもしや・・・・・・。
  


Posted by 裸の男爵  at 07:27Comments(4)3Dプリンター