2017年02月09日

L129A1シャープシューターとL86A2の話。



前回、G&GのL85A2をL86A2に改造するという無謀な企画を完了しましたが、その記事の最後に載せた上の写真についてです。


自分の昔の記事L86A1からA2への改良点の最後に写真だけを載せていましたが、その時にはさほど深刻にも考えずに一部の部隊が使用した物だろうと考えていました。
┐( ̄ヘ ̄)┌ マイッタネ。



しかし、L86A2の画像を探していると久しぶりにこの写真が載っているブログにたどり着いたので、何がかいてあるのか気になりGoogieの翻訳を使って調べてみたところ、そこには
L129A1シャープシューター
L86A2
に関する事が書かれていました!

注意:自分は英語力は全くないので、完全にGoogle翻訳任せであることをお許しください。






その内容ですが、まずアフガニスタンなどの戦闘でより遠射能力の必要に迫られて採用した
L129A1シャープシューターライフル
採用当初はLMT L129A1の上にはtrijicon のでっかい6倍が載っていました。


このタクティコーな感じが格好良くて好きだったのですが・・・・・・・


どうやらこのL129A1の弾道とtrijicon の6倍の目盛(レティクル)が合っていないようで本来の性能が発揮されていないようです。
しかも!あのtrijicon の載ったL129A1は一度回収されて新たに Sniper Support Weaponとして再配備されたとの事です。




Sniper Support Weapon・・・・・・・・・SSWとして・・・・・・・・・・・あっ!


そういえばありました!自分で記事にしてました!これですね!記事はこちら





あの時はL129A1にはトリジコンを載せたタイプとSSWとしてのタイプの2種類が同時に採用されていると思い込んでいましたが、実際は
トリジコンを載せたL129A1を一度回収してSSWとして再配備した
と言うのが正しいようですね。ビックリです。( ̄◇ ̄;)


さらに記事にはL86A2についても書かれていました。
うわさではL86A2はLSWからマークスマンライフルに転用できるほど命中精度が良いとは聞いていました。
この文章では実際にL86A2は500メートルでの精度は最高と書かれています。



そしてなんとL86A2は救命救助隊の補佐部隊(これがどの部隊になるのかは自分には分かりません)に再配備されているそうです!
再配備にあたってL86A2は古いバイポットをL129A1で使用しているベルサに交換し、ハンドガードをレールタイプに交換してテストしているそうです!

まさしくこれですね!!




しかし、うわさには聞いていましたが500メートルの命中精度が最高ってすげーな( ̄O ̄;)


とにかく、すでになくなってしまうと思っていたL86A2がこのような形で再配備される事に感激しております。

G&G L86A2化計画やめなくて良かった・・・・・・・・o(T^T)o  » 続きを読む


Posted by 裸の男爵  at 04:02Comments(0)L86A2L129A1Classic Army M110(SR25)

2017年02月07日

G&G L86A2化計画 その7 完成しました。





ついに!

G&GのL86A2が完成いたしました!!






いやー、この企画も思いついてから長いことかかりました。

2016年の年末には出来るだろうと勝手に思い込んでいましたが、年をまたいで、しかも2月になってしまいました。
ゞ( ̄∇ ̄;)


とまあそんな訳で、ずいぶんと製作に時間がかかってしまいましたが早速G&G L86A2の総まとめです。


以下使用パーツです。





実物パーツ
①L86バットプレート
②L86バイポット
③L86ハンドガード

ICS L86A2のパーツ
④フォアグリップ
⑤フラッシュハイダー
⑥ボディエクステンション

ナギサプロジェクト
⑦延長バレル&G&G L85A2バレル加工

G&G L85A2 本体(中古)




一番最初に取付けたのが、実物のL86バットプレート、G&GのL85の方が左右に1.5㎜ずつ計3㎜ほど広かった事もあり、実物パーツの方をデザインナイフ等で切って削ってを繰り返して、現物を確認しながら取付けました。 (詳しい取付け方法はこちら)





次にフォアグリップの取付けですが、他社で作られているL86のフォアグリップは大抵の場合、ロアフレームの内側からボルトを出して固定する方法です。
しかしG&G L85の場合はロアフレームとギヤBOXの間に隙間などは無く、ボルトを通すのが困難でした。
そこで実物の取付け方法を参考にロングナットをロアフレームの外側に強力なパテで固定したのですが、結果フォアグリップも固定されてしまい全く外れなくなってしまいました。( ̄ー ̄; ・・・・・・
(詳しい内容はこちら




これでロアフレームに取付けるパーツは何とか付きました。



次に以前の記事で実物バイポットとICS L86A2のボディエクステンションの寸法が問題無い事を確認していましたので(詳しくはこちら)それらを使ってG&GのL85A2に仮組みをしながらバレルをあと何㎜延長しなければならないのかを計測して、その寸法を要望書にしてナギサプロジェクトさんG&G L85A2のバレルICS L86A2のフラッシュハイダーを送りました。
延長バレルが出来上がるのを待っている間にボディエクステンションの製作をちまちまと開始・・・・



(ボディエクステンションの足りない部分をアルミ板で制作中)


ボディエクステンションの製作途中にG&Gがいかに正確に実銃を再現しているのかを知ってビックリしましたが、(詳しくはこちら
さらに、ナギサプロジェクトさんとの打ち合わせでG&Gのさらなる事実に驚いたのでございます。(詳しくはこちら

まったく、G&Gはすごいメーカーだなぁ・・・・
これでメカBOXがせめて普通に動いてくれたら何の問題も無いのだけれど・・・・・(心の声です、無視してください。)



師走の忙しい時期にナギサプロジェクトさんにお願いしたものですから、結局延長バレルが出来上がったのが西側装備祭2ndが終わってから・・・・・
(ナギサプロジェクトさんは必死にがんばっていただきました。ありがとうございます!!)

お願いした延長バレルは思った通りに素晴らしい出来で寸法がピッタリでした。


(製作途中のボディエクステンションと一緒に仮組みしてみました。)


最後にボディエクステンションの製作です。





(図面です。)


(この実物写真と同じように出来れば嬉しいのですが・・・)




この部分は今回製作したので少し詳しくお伝えいたします。

まずは以前に製作していた部分(詳しくはこちら)とICS L86A2のボディエクステンションを連結させる為にアルミで作った板の方を左右1㎜程度削って、ICSのボディエクステンションの内側に潜りこませるように加工しました。



潜り込ませると以下のようになります。




これをイギリス軍のシャープシューターライフルL129A1もどきを作った時に(詳しくはこちら)使用した【オートウェルド】を使って接着固定しました。



L129A1の時もそうでしたが、アルミの表面にあるコーティングをヤスリで削っておかないといくら【オートウェルド】と言えどもすぐに剥がれてしまいますのでご使用になられる場合はお気をつけください。

これだけでも結構な強度が出たのですが、あくまでも目標は実物パーツの様に仕上げる事なので、足りないパーツをアルミ板を切って貼ってして製作。





オートウェルドが固まったところでヤスリで成型後に黒で塗装しました。

そして出来上がったのが下の写真です。


なんとかそう見えるようにできたのではないでしょうか。
(; ̄ー ̄A


それでは! G&G L85A2に組み込みです。

おそらくG&G L85シリーズにしか無いであろう、L86用のボディエクステンションを挿入する隙間にはめ込んで。




そしてこれを実物同様に左右2個ずつビスで固定。


(これはICSやSTAR/ARESも再現していません。)


次に実物ハンドガードを装着します。


ボディエクステンションを製作する時に気をつけたのが、下部にある斜めのカットの大きさです。
これをいい加減にしてしまうと、ハンドガードが入らなくなってしまいますので製作される方は注意してください。(たぶんこんなの作る奴は自分だけでしょうが・・・)


ハンドガードを固定する突起の部分に入れて。


さあ装着と思ったら、僅かですが、ハンドガードが入りません。


これも実物のハンドガードの方を現物をあわせながら少しずつ削っていきました。



装着完了!





これでG&G L86A2の完成です!!






なとか完成いたしました!お疲れ様でした!!
思いついた時はもっと楽にいけるんじゃないと思っていたのですが、各部分の調整やらなんだかんだでかなりの時間をかけてしまいました。
しかし達成感は半端ないです!コメントを頂いた皆様方本当にありがとうございます!















ところで以前、こんな写真を載せた事がありました。

久しぶりにL86A2の画像を探していたときにふと、この写真のブログにたどりつきましたが、そこには結構な内容の説明文が載っていました。

( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!! マッ、マジデスカ!………

その内容とはL86A2やL129A1シャープシューターライフルにとっての内容が書かれていました。
詳しい事は次回ご紹介いたします。
( ̄ー ̄;








  


Posted by 裸の男爵  at 02:02Comments(6)L86A2

2017年01月28日

G&G L86A2化計画 その6






L86A2の延長バレルナギサプロジェクトさんから届きました、これでG&G L86A2化再始動できます。(*゚▽゚)

さあやったるでー!・・・・・・・・っとその前に、ナギサプロジェクトさんとのやりとりで気がついた事をご報告いたします。


(ナギサプロジェクトさんから届いた延長バレルです。)


ここでまたG&G L85の再現度のすごさを知ることとなります。
w( ̄△ ̄;)wスゲエ!


ナギサプロジェクトさんにバレルを確認してもらったところ、何と、
先端に向かって細くテーパーがかかっている事が判明したのです!







実銃では下の図面のように、バレルのチャンバーから先端部分にかけてテーパーがかかっています。
(先の方が細いのです。)



しかし実銃の写真を確認してもバレルが先細りになっている様には見えませんし、ましてや電動GUNでわざわざそれを再現するとバレルの製作に手間がかかるはずで、そんな見えにくい部分をわざわざ再現している物好きなメーカーは無いだろうと思いこんでいましたが、さすがは天下のG&G全く手を抜かずにきっちり再現してくれています!


ナギサプロジェクトさん、さぞ面倒だった事でしょうr( ̄_ ̄;)モウシワケナイ・・・・・

でもそこは百戦錬磨のナギサプロジェクトさん、きっちり寸法だして完璧にG&Gのバレルを延長し、なおかつICSのL86フラッシュハイダーをつないでいただきました。

(ICSフラッシュハイダー・延長バレル・G&Gをすべてつないだ状態です。)


そしてこれを一度本体に装着してみます。その状態がこちらです。


バッチリ寸法が決まっています!

ナギサプロジェクトさんありがとう!!
感謝感激でございます!!
o(TヘTo) スゴイゼ!!











ここまでくれば後はボディエクステンションを残すのみです。



最終的には
下の写真のように見えてくれたらいいのですが。(o^^)o






今は頑張ってアルミの板を切った張ったして加工中でございます。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・



  


Posted by 裸の男爵  at 02:11Comments(4)L86A2

2017年01月22日

西側装備祭2ndに参加させていただきました。

10年一昔・・・・・・・

とは良く言ったものです・・・・・・・・・


しかし、自分にとっては


20年一昔!!
Σ( ̄ロ ̄lll) オーマイガッ!!


最後にサバゲーをしたのはいつだったか・・・・・・・・・・

当時はもちろんサバゲー専用フィールドなど存在しませんでした、存在していても知りませんでした。
学生時代に友人達とサバゲー出来そうな山の中を大量の荷物を持って『はぁはぁ』言いながら移動し、サバゲー終わってからの帰り道は移動の電車の中で死んだように眠っていました。
それでもその時間が本当に楽しかったのですけどねσ(^_^;)

時は流れて・・・・・・・・
本当に久しぶりにサバゲーに参加させていただきました。

しかも今回はあのブログの大先輩であるKafu’様と、そのご友人様よりお誘いをいただき、
西側装備祭2ndに参加させていただきました!


(ひとり勘違いしたポーズをとっているのが、自分であります・・・・・・・・)


まず、あまりにも久しぶりのサバゲーのため、絶対に遅刻してはならない!と考えた自分はあろう事か開場の2時間も前に現場に到着・・・・・・
いやだって当日はすんげー寒波が来るーって予報だったので、念には念をいれてとっても早く家を出ました。ヾ(;´▽`A``
(他に県外から参加された方々は峠で雪に見舞われたそうです、事故が無くて良かった。)




まぁそのおかげで装備の再チェックをこれでもかと確認する事ができましたけどね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・


そしてついにKafu’様と初のご挨拶。
とても暖かく迎えていただきもう本当にありがとうございます!(///∇//)テレテレ

当日はあまりにも久しぶりのサバゲーで、しかも初体験の有料フィールド(UF-Guardian)と言うこともあって、どうして良いのか分からずに右往左往していた自分に色々とご教授していただきました。
もう感謝感激雨あられです!

しかも今回のイギリス軍での参加は自分とKafu’様、そして前回の西側装備祭にも参加されていました御友人の方の3名だったのですが、御友人の方が仕事の都合で参加出来なくなったとの事で、結局2名でのエントリーとなりました・・・・・・・が!
なんとその御友人が自分があまり装備を持ち合わせていない為にわざわざ仕事の合間に届けに来てくださったのです!
しかも完全装備で・・・・・・・・(あれ?仕事は?σ(^_^;)... )



(左から、自分(裸の男爵)・Kafu’様・そして右が御友人)


西側装備祭なのにそんなに装備を持っていない自分の為に、さらにゲームには参加出来ないにもかかわらず3人で写真を撮りたいと、仕事の時間を割いて来ていただきました!
とてもとても感激いたしました!!
この場をお借りいたしまして本当にありがとうございます
゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚






いやーさすがに皆様、装備に対しての気合いが違います!まるで映画の撮影に来ているようで圧倒されてしまいました。
当日の詳しい内容は主催者であられます、くずき様がブログにUPされていますのでこちらをご覧ください。

くずき様本当にお疲れ様でした。(*⌒0⌒)


以下、当日にKafu’様が撮影していただいた写真を使用させていただきます。











いやー当日は予報通りの寒波でしたが、午後からのひたすらゲームが始まると、休憩中に喋る気力も出ないくらい暑くなりました。
本当にたのしませていただきました。

こんな時間を作ってくれた嫁にただただ感謝の言葉しか出てきません、ありがとう。




そんなこんなで西側装備祭2ndの余韻に浸っていると数日後に荷物が届きました。



ナギサプロジェクトさんから!
これはもしや例の製作途中のあのパーツ!!

ついにG&G L86A2化計画再始動です!  


Posted by 裸の男爵  at 06:29Comments(4)L86A2イギリス軍ご挨拶。ゲーム

2016年12月17日

G&G L86A2化計画 その5

前回はL86A2の長さにするべくバレルとフラッシュハイダーをナギサプロジェクトさんに送りました。



さてバレルが帰ってくるまでは他の作業にかかるとします。


少しやりかけていたボディエクステンションの製作です。

少しでも実銃に近づけるようにICSのパーツには足りない部分をアルミの板を切り取ってとりあえずの形を作りました。







この状態で実物のハンドガードを取付けて問題が無いかを確認したいと思います。




・・・・・が、その前にお伝えしたい事があります

実はG&G L85A2のアッパーレシーバーのこの部分。



アッパーレシーバーに溶接してあって、外れることはないこのパーツ。
ロアレシーバーのフロント部分に引っかける為に、かなりしっかりとした作りになっています。
よく見ると半分から上の部分(左右に)にアッパーレシーバーとの間に約2.5㎜㎜の隙間が設けてあるのが分かると思います。





L86A2を調べていた自分は気がつきました!

これ!L86のボディエクステンションの後端部分を通す為の隙間じゃねぇか!
この隙間を見つけたからこそ、ボディエクステンションを作りたいと思ったのです!!


これがG&Gさんが意図してそうしたのかは分かりません、しかし、実物のハンドガード等を無加工で取付け出来る事を思うとやはり実物のL85シリーズをちゃんと採寸しているはず、MMCSTARのL86にはこの隙間は無かったはずです。(ICSは所持した事が無いのでわかりません)
実銃のL85とL86は極力パーツの交換性をもたせた設計になっています、この部分の設計がL85・L86共に共通したパーツになっていても何ら不思議ではありません、実銃をしっかりと採寸したからこそ出来た部分、逆に採寸しなければ分からない部分であります、そう言った意味でもやはりG&Gの再現度はすざまじい物があると思います。


そのおかげでアルミ板をカットするだけで、G&G L85のこの部分には一切手を加える事なくボディエクステンションを再現する事が出来ます。

\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!




さあ!一度実物のL86ハンドガードを取付けて見ましょう。o(≧∇≦o)





ありゃ?( ̄ー ̄?).....??
ガスピストン部分のフタが締まらない・・・・・・・なぜ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






















あっ!!!


もしかして!

これか!



このヘコみの部分!何も考えずに見ていたら、強度を持たせるためのデザインだと思っていました!
知り合いの加工屋に図面を送った時も、そんな程度にしか考えていなかったので、もし加工屋がOKを出してボディエクステンションが出来上がってきたとして、ヘコみの位置がずれていたらと思うと・・・・・・・・・・・・ゾッとしますね(; ̄ー ̄)...


さて色々分かってきたので、とりあえず実物ハンドガードがちゃんと装着出来るように邪魔な部分はカットしてしまいましょう。
(ヘコみの部分は再現したいのですが、現時点ではとりあえずカットします。)



こんな感じになりました、実物ハンドガードを取付ける為に邪魔な部分及び、アッパーレシーバーに入り込む部分の放熱穴の部分をせっせこせっせこ削っていきました。

取付ければこんな感じになります。







上部のガスピストンのフタも締り放熱穴も一応形になりました。


まだもう少し完成には時間がかかりそうです。
(; ̄ー ̄A   


Posted by 裸の男爵  at 04:41Comments(0)L86A2

2016年12月14日

G&G L86A2化計画 その4

すんげー冷え込んできましたね。:;(∩´﹏`∩);:
皆様も体調を崩されないようにお気をつけください。




さて前回、見事に知り合いの加工屋さんから見放されてしまったボディエクステンション



もう製作するのを諦めかけたのですが、でもやっぱり作りたい!そう思って自分で作る事にしました。
 ̄σー ̄)



とは言うものの、個人でこのパーツを一から製作するのは無理があります。それならいっそ仕入れたICSのL86ボディエクステンションに付け足す様にして作ってやろうと考えたのです
強度的にはどうなるかやってみないと分かりませんが、とにかく形にしてみます。
ヾ(。`Д´。)ノヤッタルデー!











それでは一度組んでみて足りない部分を確認していきます。


おっとその前に、ICSのL86ハンドガードはバッテリーを収納するために、右側にヒンジを設けて開閉するようになっています。
このヒンジの部分がICSのボディエクステンションに溶接でくっつけてありました。(下の写真)



実物のL86のハンドガードを取付けようとすると、おもいっきり邪魔なのでちゃっちゃと削り取ってしまいました。




そして仮組みしてとりあえず足りない部分をアルミの板で製作。



この板がこのように取付けられます。


写真で見ると右側の部分がL85のボディに刺さるように入れます。そして左側の先端部分がICSのボディエクステンション内側に刺さります


アルミの板は2㎜厚を使用していますがそのままでは厚すぎるので、左右とも1㎜の厚みに削ってあります



そしてボディに突き刺さった部分はビスによって固定します。
(写真の時は仮のビスで固定しています。後ほどマイナスネジにて固定します。)


これがやりたかったー!
実銃のL86の特徴ですね!




なんとか少し前進しました。(=⌒▽⌒=)


ここまできたらバレルをどれだけ延長しなければいけないのか出せると思いましたので、寸法を測ってみました。





ここの足りない部分を計ると。




写真でG&Gのバレル先端よりも奥から赤字で計ってあるのは、写真に書き込んだ時のミスではありません。

知っていらしゃる(方)も多いとは思いますが、G&GのL85のフラッシュハイダーの固定方法はネジでは無く、奥まで突っ込んでピンでブス!と差し込んで固定します。
そのため、フラッシュハイダーの中に潜り込む部分があるので、その分を省いて算出しています。
対するICSのL86フラッシュハイダーは通常の電動ガンと同じように内部に逆ネジが切ってありますので延長加工する際にはG&Gのバレルの方にもネジを切ってもらい市販のエクステンションバレルの様にしようかと考えました。




さぁ、自分は旋盤なんて便利な機械をもっておりません・・・・・・・・・・・・・

どうしよう・・・・・・・・・

やっぱりあそこしかないかな」・・・・・・・

そう!ナギサプロジェクトさん!!

以前にL85A2 UGL 製作記その4でご紹介いたしましたが、東京マルイのグレネードランチャーのバレルを2カ所も延長していただくと言う難題を、完璧にこなしていただきました。

自分のようなアホな考えにつきあっていただくのはナギサプロジェクトさんしかいない!そう勝手に思い込んで、早速メールで連絡の後バレルとフラッシュハイダー・簡単な要望書を添えて送らせていただきました。
ナギサプロジェクトさま、どうかよろしくお願いいたします。
m(。≧Д≦。)mオネガイシマース!!







  


Posted by 裸の男爵  at 04:31Comments(2)L86A2

2016年12月09日

G&G L86A2化計画 その3







前回ではロアフレームに取付なければならなかったフォアグリップバットプレートを何とか取付けしました。
(一応今のところフォアグリップは外れておりません(;^◇^;)ゝ )











さあアッパーレシーバーの加工もやることがいっぱいです。
(〃 ̄ω ̄〃ヤレヤレ



【まずは手に入れたL86のパーツを確認。】
ICS製ハンドガードセット


ICS製L86A2フラッシュハイダー




そして、実物L86A2バイポット!!


そして実物L86ハンドガード!!



この2つの実物パーツを入手してしまった為に思いついてしまったこの企画・・・・・・・

(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪






さらにL86A2の資料を漁りに漁っていた時に見つけた実物ならではの構造。


ボディエクステンション!


どうせ色んなパーツを加工するなら、どのエアソフトガンメーカーも再現していないこのパーツを再現してやろうじゃないの!
そうだ、知り合いに鉄板をレーザーカットしてプレス出来るところがあったな。

そこに頼んでコイツを作ってもらおう!






これでだれも持っていない自分だけのL86A2が作れるぞ!!おー!!!




自己満足ワールド炸裂ですな
\( ̄ー ̄ ) (  ̄ー ̄)/


はいはい、図面を作りましたとも、会社の2次元CADを使ってね。


仕事のスキを見つけてはイソイソとCADってました。(∇ ̄〃)。

見つかったら立場がやばくなることも覚悟の上CADってました。

脳内は出来上がったボディエクステンションがくるくると宙を舞っています。

あーもう見つかったってかまやしない!絶対やってやるんだー!!

実際見つかってしまったが、なんとか言ってごまかした!いやごまかせてないかも・・・・・・そんなことは気にしない!!

何度も何度も、図面を作ってはG&GのL85と確認して、よし!これで大丈夫だろう!!









自分 『〇〇製作所さーん、CAD図面送るからつくってねー!』

先方 『確認するから送っといてー』

自分 『送りましたーお願いしまーす。』

(〃⌒ー⌒〃)わくわく、デッキルかなデッキルかなはてはてふふーん。








後日、電話にて連絡がきましたー。

(^ー^* )できたのかなー

先方 『えーとね、これ無理、作れません。』

自分 『なんで?』( ̄_ ̄ i)タラー

先方 『これ段差があるでしょう。』



先方 『この段差の指定が1㎜ってのが問題で、1㎜の折り曲げをするとなるとそれ専用に治具もしくはを作らないととてもじゃないけど曲げられない。ここ3㎜とか4㎜にならない?』



自分 『えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあいいです・・・・・・・・。』
|||(-_-;)||||||どよ~ん





あんなにCAD頑張ったのに・・・・・・・・・・・・・・・・

会社で自分の立場がやばくなるほどCAD頑張ったのに・・・・・・・・・・・・・・・・

アルミの板でも使って何とかしようかな・・・・・・・・・・・






















さあ!気を取り直して別の方法考えるぞー!!
ニコッ (゚▽゚)v(゚▽゚)v o(゚▽゚)o イェーイ!!











まだもう少しかかりそうです・・・・・・・・・・・・・・・。






  


Posted by 裸の男爵  at 03:01Comments(0)L86A2

2016年12月06日

G&G L86A2化計画 その2




前回、だいぶ前に仕入れたICSのフォアグリップの固定方法が、フレーム側からボルトを入れて固定する方法なのでG&Gの隙間の無いメカBOXとフレームにはボルトを入れる隙間が全く無いと言うことをお伝えしました。


(Kafu’様のブログから図面を拝借させていただきました。)




どうしようかと考えていたところ前回のコメントにbrickas様からローレットナットという便利な物があるよと教えていただきました。
これは良い物です!早速これで固定しようと考え作業を開始しようと考えました・・・・・・


・・・しかし、やっぱりG&GL85シリーズの全く余裕の無いメカBOXの関係で、このローレットナットの使用を断念いたしました・・・
(ノ_-。)

ローレットナットは一度フレームに穴を開けてナットを少し埋め込んで固定させるための物ですが、この場合フォアグリップを固定するためにボルトを入れると、フレーム内部にボルトが侵入してしまう構造となります。
ほんの少しでもボルトがフレーム内部に突き出てしまうとメカBOXを直撃する事が確実です。
そうなるとちょっと具合が悪いので、フレームに穴を開けてしまうこと自体を考え直さなければなりませんでした。brickas様せっかく教えていただいたのに申し訳ございません。m(_ _;)m







最終的にはこの実銃のパーツ構成のようにしたいので。






先ずは仕入れてきたICSのフォアグリップのナットを埋め込んである部分をドリルで貫通させてただの穴にします。






この時に穴の直径を9㎜ほどにしておきます。
そしてホームセンターで適当に見つけてきたこの長いナット。

(すいません正式名称覚えていませんでした(゚ー゚;A)




これをフレーム側のフォアグリップ取り付け位置に強引に接着固定。もちろん使用したのはJBウェルド(オートウェルド)!

だいたいこんな位置に仮で接着固定。






フォアグリップを仮止めして位置に問題が無い事を確認。









とはいえ接着固定ではいくらJBウェルド(オートウェルド)であっても心配・・・・・・・・・・・
もう少し盛っておこうか・・・・・・・・
フォアグリップを外して再度べっちょりと塗ってから、しばらくしてフォアグリップを固定しました。
うーんなんとかしっかりと固定できたようです・・・・・・・・ただしフォアグリップもJBウェルド(オートウェルド)が着いてしまったらしく、フォアグリップが全く外れなくなってしまいました!








まっ・・・・・・・・・まぁ取り外さなくてもメンテナンスにも問題は無いし・・・・・・・・・・



オッケーでしょう!(; ̄ー ̄A



これでロアフレームに取り付けしなければならない部品は終了です。




次回からはアッパーレシーバー側の加工に入りたいと思います。

  


Posted by 裸の男爵  at 03:41Comments(4)L86A2

2016年11月30日

G&G L86A2化計画 スタートします。

この企画も立ち上げてからずいぶんと時間が経ってしまっています。(; ̄ー ̄A

少しですが進捗状況を説明いたします。



ICS L86A2のパーツを確認します。その2の中でフレーム下部に取り付けるフォアグリップとバットプレートが、そのままの状態では取り付け出来ないことを説明していましたので、それらをどうやって取り付けるかのご説明をします。


先ずはバットプレート


実物の方が幅が狭いために加工しないと取り付けできません。
出来るだけ実物のパーツには傷をつけたくない・・・・・・・・
しかしG&GのL85A2は内部にメカBOXが詰まっているので幅を狭くすることは出来ない・・・・・・・・・

うーん・・・・・・・ (;¬д¬)ドウスルカ・・・・・・


実物パーツ加工しちゃえ!



この出っ張り邪魔、カット!



はいすっきり!





さらに内側の狭い部分をデザインナイフを使ってカット・カット・カット!!


(雑な切り方・・・・・)




思い切ってやってみれば案外気持ちの良いものですね。
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ




さらに!G&Gのスイベルリングは実物のバットプレートを取り付けようとすると、少し分厚いので問題ないぐらいまでひたすら削る・削る!



よし!これでバットプレートは大丈夫!

次はフォアグリップ

ICSのL86ではグリップ側にナットがあって、それをフレーム側からビスで固定しています。

しかーし!メカBOXがぎっちり詰まっているG&GのL85A2には内側からビスを入れるだけのスペースがありません。

どうした物かと考えていましたが、ふと少し前に書いたL85シリーズのボルトキャッチについての実物パーツ写真を見て見ると、なんと、後ろのフォアグリップはフレーム側から突き出たナットにはめ込んで下からビスで固定しているではありませんか!




この方法だと内部のメカBOXに干渉しないのでこの方法で固定します!





よーしやるぞー












・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやって?

・・・・・・・・・・・・・( ̄_ ̄;・・・・・・・・・・・  


Posted by 裸の男爵  at 04:51Comments(4)L86A2

2016年10月31日

L85シリーズのボルトキャッチについて。

先日の事ですが、コメント欄に、L85のボルトキャッチの質問をいただきました。

自分ではなんとなく構造を理解していたつもりですが、よくよく考えて見るとボルトストップのパーツが明確に出てこなかったため一度確認したいと思います。





L85シリーズに使用されているマガジンはM4シリーズと同じSTAGタイプのマガジンです。
M4シリーズは最終弾を発射するとマガジンフォロアーがボルトキャッチを押し上げてボルトを後退位置でストップさせます。



L85シリーズの構造をよく知らない人が見てももしかしてこれかな?って思うのが右側のレバーですね。



このレバーはG&GのL85シリーズなどでも実際にボルトキャッチとして機能しているので知っていらっしゃる方もおられますが、
実銃のL85シリーズは実は右側にもあります

これがそうです。



えっ!?これ!?

( ・_・;)・・・・・・・・・・・・・・・?

今見直してみてもやっぱり思いますね・・・・・・これ!?

なぜこんなに真四角なのか?・・・・・・・理由は自分にもさっぱり分かりません。
正確に言うとボルトキャッチを解除するためのパーツなので、M4の様に解除するのと反対方向に押してもボルトのロックはかかりません。

自分もガスブロのWE製L85A2を手に取ってみるまでは信じられませんでしたが、実際WEのL85A2ではボルトキャッチ解除レバーでした。(そのかわりWEでは右側のレバーがダミーなんですけどね・・・・)
(;´▽`A``





せっかくなので実物のL85のパーツ写真や図面などを見てみましょう。


完全分解状態です。





赤でボルトキャッチ解除レバー

同じく赤でボルトキャッチです。



パーツだけ見ていたら東京マルイのガスブロM4のZシステムのようですね。


(一番わかりやすい写真だったので使用させていただいております。)


図面では








もう少しわかりやすい写真がありましたので載せておきます。



こんな感じのパーツ構成になっています。あらためて見るとボルトキャッチのパーツだけでもちょっと複雑ですね。(構造は単純なのですが。)


自分の説明力も足りないのでご理解していただけたかどうかわかりませんが、少しでも参考になればと思います。














最後に画像を検索していた中で、L85(SA80)に至るまでの試作段階であろう写真を数点見つけましたので載せておきます。



真ん中の試作品は皆様よくご存じのAR-18をブルパップにした物。
そして一番上はなんとストーナーライフルをベースにブルパップにした物。
一番下のはもしかするとモックアップかも知れませんが詳細は分かりません。



上の写真と同型のAR-18をベースにブルパップ化した物のアップ写真。






もうイギリス軍は試作の段階からL86ライトサポートウェポンを作る気満々ですね(・・;)




また何か写真がでてくればアップしていきます。
(; ̄ー ̄A



  


Posted by 裸の男爵  at 17:23Comments(2)L86A2