2017年11月28日

L85A3 制作その⑥ 完成!

長らくかかっていましたが、ついに世界初?であろうトイガンでL85A3が完成いたしました!!(世界初であって欲しい)








3Dプリンターを使っているために半分反則であるとか色々言われそうですが、そこは目をつぶっていただき暖かい目で見てください!m(__)m





それでは今回の加工・追加パーツの確認です。






①L85A3 新型ハンドガード
②新型ハンドガード取付けアダプター
③新型ガスブロック
④新型TOPレール
⑤L85全体塗装



①L85A3新型ハンドガード
こいつの制作はG&GのL85A2を手元に置いて後はネットから拾ってきた写真と睨めっこしながら『ああでもないこうでもない』と図面にしていきました。結構良い感じになったとは思いますがどうでしょうか(;^_^A

実物の写真


3Dプリンターで出力した物です。まだ塗装前の段階です。



実物の取付け方法がHK416と同じようにハンドガード後部にあるボルトで固定していると思われます。

(実物の写真です。)

後で説明しますが、ハンドガードを取付ける為に新規でハンドガードアダプターを作っています。そこに新型ハンドガードのボルトを通して締め付ける事で固定しますが、新型ハンドガードが樹脂なのでそこに直接ネジを切っても強度がありません。そこで出来るだけ薄いナットを探してきてこれを埋め込む事で強度を確保しています。




②新型ハンドガード取付けアダプター
これは実物の写真でもハンドガードの取り外した状態は確認できませんので完全新規想像図です。








実物同様の取付け方法だと3Dプリンターで作った樹脂製のハンドガードをボルト一本だけでしっかりと固定する事は難しいです。
新型ハンドガードとアダプターの隙間を可能な限りタイトにして作ってあります。


隙間なくピッタリなので入れるのもかなりきついです。


更に実物ではL86A2のボディエクステンションの取付け同様、アッパーフレームにビスで固定してあるようです。


実物同様にここに固定できるようにハンドガードアダプターには延長させた羽根を設定しています。



この部分をアッパーフレームに差し込んで横からビスで固定します。






左右から挟み込むだけでもかなりキツく設定していますがこれで前方へすっぽ抜ける事は無いと思います。




③新型ガスブロック

L85A3はハンドガードからアッパーフレームのレールが面一になっています。



これを再現するにはガスブロックにあるフロントサイトを取付けるための台が邪魔になってしまいます。
G&Gのガスブロックを削ってしまおうかと考えたのですが、新型のハンドガードを作る時に図面にしていますんでどうせならこれも3Dプリンターで作ってしまおうと考えました。出来上がったのがこれです。



新型ハンドガードを入れるのに邪魔にならないように作っています、またガスピストンはそのまま取付けできるように設計しています。













④TOPレールの制作です、単純な物なのですぐに出来ると思っていたのですが結構苦労した部分です。
 
 G&GのL85シリーズのSUSAT用マウントはアッパーフレームの裏側からチャージングハンドルのパーツと一緒になった部品と共に固定されています。だいたい矢印の位置に3か所で固定されています。




最初はG&G同様にネジが入る部分をピカティニー規格のレールの下に付け足してそれで固定しようと考えていましたので、とりあえず3Dプリンターで出力してみました。



ピカティニー規格の部分は寸法的には完璧で、光学機器などを装着してもグラグラするような事は全くありませんでした。
そして裏側のビスが入る部分に一応タップを入れてみると見事にボッキリ!折れました。


(折れた部分です。)



3Dプリンターで出力した部分にはそれほどの強度が無いので、何とか別の方法を考えましょう。(-ω-;)ウーン

それならばいっその事、取り外したSUSAT用のレールをできるだけ薄く削ってそこに被せるようにしてしまえばネジの部分の強度を保てるかと考えましたが、そんな処理をしてしまうと光学機器を載せたらレールごともげてしまいそう・・・・・・・どうした物か・・・・・・(-ω-;)


(途中考えた合体案です。)


なんやかんやで設計・試作を続けていると、3Dプリンターのフィラメントが無くなってしまったのでAmazonで発注しようとしたら在庫無しと言われたので仕方なく違うメーカーの物を発注したのですが、なんとこれで出力した物の強度が全然違う!強い!
一気に問題が解決しました。

合体案を無しにして、全てを3Dプリンターで出力して取付けいたしました。



上が旧型、下が新型です。



ついでに裏側に肉抜きのモールドもしておきました。
3Dプリンターで出力した物に直接ネジを切って取付けできるように加工して取付けます。








固定を確実にするためにフロント側に上からネジを入れました。


また裏側からもナットを入れています。これで強度的には大丈夫でしょう。





⑤L85全体塗装
記事があまりにも長くなってしまいましたので、説明を端折りますスイマセンm(__)m



全てのパーツを一度外して。




全てのパーツを元に戻して組立てました。


またこんなパーツも作っています。



実物の写真にあったオプションレールとスリングアダプターです、これも全て3Dプリンターで出力しています。
強度的にちょっとあれなので恐る恐る取付け。


左側のオプションレールは8スロットとスイベルリング



右側のオプションレールは10スロットになっています。実物でもそうでした。



これで全ての装備を装着できました。最後に写真を載せておきます。










次回予告


実はヤフオクを見て頂いていた方からご連絡をいただき、ある物を制作しております。
イギリス軍オタクの自分にはよだれ物の品々を送っていただきました、この時に制作いたしました物を次回お伝えいたします。

フフフフフフ(✧≖‿ゝ≖)

















  


Posted by 裸の男爵  at 11:16Comments(4)L85A3

2017年11月21日

L85A3 制作その⑤

事件発生!











前回は新型のハンドガードを3Dプリンターを使って出力する事に一応成功しました。一応・・・・・




なぜ一応と念を押すかと言いますと、いぜんから何度もお話していますが、家の3Dプリンター君は
JGAURORA A3


この機種だけの問題ではありませんが、成型する素材を熱で溶かして作るため、完成後には冷えた時に必ず起こる熱収縮が発生します。
どれだけ正確に設計しようとも、この熱収縮の為に寸法がズレて誤差が生じます、これは3Dプリンターで出力して完成させてみないとどうにもわからない事なので、結局出力しては誤差の分を図面で修正して、また出力するの繰り返しです。
出力する物が大きければ大きいほど、素材となるフィラメントを大量に消費するので、おかげで部屋には大量の試作品が散乱しています・・・
(´;ω;`)ウゥゥ






なので3Dプリンターで制作した物は何度も試作を繰り返してようやく製品となる物ですから設計の時間やら出力の時間、また材料費・電気代等で結構な出費になります・・・・・・・・

皆さん!3Dプリンターがあれば自分で何でも作れちゃう!!みたいな売り文句は絶対に信じてはいけません(´;ω;`)
あくまでも自分の考えた物を自分で作りたい人の為の道具です。気軽に手を出すとすぐにオブジェとなってしまいますので、それなりの覚悟を持って3Dプリンターを購入しましょう。

愚痴が長くなってしまいましたが、本題に移ります。



とりあえず新型ハンドガードが出来上がりました




何度かの試作を経てG&G L85A2に取付けている最中、大問題を発見してしまいました。




それはアッパーフレームの溶接がズレている!!事です。






写真ではわかりずらいので図面にしてみました。



図面ではかなり大げさに傾けて書いています、実際はもう少しましです。

しかし、L85A3を制作するには新型のハンドガードとアッパーフレームのレールを面一にする必要が有るため、今後は何らかの修正が必要となりますね(´;ω;`)ウゥゥ
以前に制作したL86A2でもG&G製を使っていますが、この時には全くズレなどなかったのでこれはかなりショックでしたね・・・・・・どうしよう。








とにかくこのトップレールが傾いてしまう現象は後で調整するとして、このL85A3の色を変えないといけません。


こんな色に塗装しようと思います




塗装をするために付属のパーツで取り外せる物は全て外して裸にしましょう。


塗装しなくても良いところはマスキングしてあります。




先ずはアッパーフレームとロアフレームの塗装を剥がしていきます。


試しにホームセンターなんかで売っている塗装剥がし剤を使ってみました。
これで剥がれてくれれば作業がとても速くなります(〃∇〃) ワクワク





刷毛を使ってしっかり塗った後数時間放置して塗料が浮き上がってくるのを待ちました・・・・・・





全く剥がれてくれません(。-`ω-)





塗装が丈夫な証拠ですが、となるとヤスリを使って削るしかありません、『これ全部剥がすのか・・・・・ぞっとするな(-_-;)』



とにかく削るため、これもホームセンター等で売っているサンドシート(240番)を買ってきて早速削りました。





せっせこせっせこ削っている途中でフレームを見るとなんだか戦場の写真でよく見る使い古されたL85のような良い感じに塗装が剥げてきました。
これはこれでありですね、かっこよく見えます。(●´ω`●)



しかしこれが目的ではありません、完全に塗装を剥がすことが目的なのでさらに、せっせこせっせこ削っていきましょう!






せっせこせっせこ







せっせこせっせこ







ここでふと考えます、それはアッパーフレームのトップレールをどうやって作るかです。


新型のハンドガードが上手く出来上がってくれたので、自分としては再度3Dプリンターで出力した物を使おうと、漠然と考えていたのですが・・・・・・ここでふと思います。
『あれ?3Dプリンターで作ったレールにあんな思いELCANを載せて強度的に大丈夫かな・・・・・・・・・』
( ・_・)











  


Posted by 裸の男爵  at 09:47Comments(0)L85A3

2017年11月09日

L85A3 制作その④

前回はL85A3の新型ハンドガードを3Dプリンターで出力するところで終わりました。





何とか無事に?成功しましたのでお伝えいたします。

その前に当方が所持している3Dプリンターは
JGAURORA A3
という物で出力できるサイズが200×200×180(㎜)なのでそれを超えるサイズの物は出力できません。





小さい小物なら良いのですが、ハンドガードのような大きな物ではサイズオーバーになってしまいます。
試しにDMM.makeなどの3Dプリントサービスで見積もりしたところ、アクリルで作って4万円オーバーさらにチタンで制作するとなんと20万オーバー
さらにその他の素材なら50万とかするそうです・・・・・・・個人では払えませんわ(-_-;)・・・・・
ちなみに、DMM.makeでは素材の中にアルミもあるのですが、こちらでもサイズオーバーの為制作不可能だそうです(´;ω;`)ウッ…




こうなれば最後の手段です!
新型ハンドガードを手持ちの3Dプリンターで出力できるようにするには、ハンドガードを
二つに分けて出力するしか方法はない!


下の図面のように新型レールを中央あたりで分割してみました。




これぐらいに分ければなんとかプリントアウトできそうです。(;^_^A
そして新型レールの内部には接着時にずれないようにガイドを設けてあります。





これで何とか3Dプリンターで出力できるようになりましたが、不安がいっぱいです(-_-;)
図面で完璧だと思っていても、3Dプリンターには避けて通れない問題がありまして、それは熱による収縮が必ず起こる事です。

家庭用に普及している3DプリンターではFDM方式で出力されます。これは素材となるフィラメント(主に樹脂)を熱によって溶かしながら少しずつフィラメントを重ねて(積層)形を作っていくのですが、溶かしたフィラメントが冷えて固まる時に収縮をおこして縮んでしまいます。こんな感じで・・・





最初は安定して出力していても、しばらくするとキューっと縮んでしまう、そうそれはまるで・・・・・・・・・・・














ス・ル・メ!!!



まぁここまでひどいのはプラモデルによく使われているABSフィラメントを使って出力した時ですが・・・・・(;^_^A
なので自分はPLAというフィラメントを使用しております。話がそれてしまいましたが・・・・・・


とりあえずドキドキしながらですが、何とか無事に出力されました!!それがこれです!!




前後のハンドガードを合わせてみると・・・・・



バッチリ合いました!!! よかった~!




ほんっとに疲れたのでG&G L85に取付けるのは次回にします。

上手くいってくれるかな~

L85A3のメインである新型ハンドガードはここまで出来たから、もう後はそんなに難しくないはず~(⌒∇⌒)イエイ!

















今回のおまけ

以前にイギリス軍が採用したLMTのL129A1
そのオプションの一つにレール部分に取付けるバヨネットラグ(アタッチメント)を紹介した事がありました。




L85バヨネットを装着した写真がSA80 Man様のところにありましたのでこちらにも掲載させていただきます。



バヨネットを装着したところ。



裏側・・・・ん?



あれ?この文字どっかで・・・・・
あっ


以前ヤフオクで手に入れた実物L85のレールの裏側に同じ文字が書かれていたわ。Σ( ̄□ ̄|||)



こいつの裏側



こんなところでお仲間発見。



ちなみにこのレールに取付けるタイプのバヨネットラグ(アダプター)はHK416のハンドガードで有名な
Geisseleでも作っているみたいですね、写真がでてきたので載せておきます。












ヤフオクに出品しております。m(__)m

SHIELD RDSドットサイトカバー&ロングフード

グロック用 マガジンプレート ミートハンマータイプ

JAC AR-18用チャージングハンドル


よろしくお願いいたしますm(__)m




  


Posted by 裸の男爵  at 05:51Comments(2)L85A3

2017年10月24日

L85A3 制作その③



前回はハンドガードを取付ける為のアダプターを印刷しますってところで終わりました。

3Dプリンターなのでプリントアウトの指令を出せば勝手に作ってくれるのですが、やはり片側12時間・両方で24時間かかると無事に終了してくれるか心配で心配で落ち着きませんね(;^_^


とにかく出来上がった物がこちらです。
仮にハンドガードアダプター左右とします。



下の写真の様に合わせて取付けます。



上の写真とは方向が反対になりますが、こちら側からビスで固定するようにしています。



後ろ側にある羽根のような部分はL85A2のアッパーレシーバー先端の隙間に差し込みます。



矢印の部分に差し込みます。






これでハンドガードアダプター左右の取付けは完了です。







次にL85A3 制作その①でお伝えした通りガスブロックを新造しています。

スコープを載せるためのトップレールが、新型ハンドガードとアッパーフレームで面一になっているのでそれを再現しようとすると、今までフロントサイトを取付けるようになっていたガスブロックがそのままの形状では邪魔になるので、ガスブロック上部を無くした形を設計して新たに作りました。



横に写っているのはG&GL85A2のパーツです、これらのパーツを取り外し新規のガスブロックに取付てL85A2に再度取付けします。




これでとりあえず新型のハンドガードを取付けできるようになりました。







この後はついにL85A3の新型ハンドガードをプリントアウトして取付けてみます。
これが一番ドキドキしますが・・・ちゃんと出来上がってくれるでしょうか・・・・・・・(;´Д`)


プリントアウト中の写真です。














3Dプリンターで制作した物を数点ヤフオクに出品しております。何卒よろしくお願いいたします。



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Posted by 裸の男爵  at 17:55Comments(2)L85A3

2017年10月18日

L85A3 制作その②




以前に制作したL85UGLイギリス軍がL85(SA80)を採用当初からグレネードランチャーに興味を持っていたのは、過去の資料なんかでSAS等がM16A1にグレネードランチャーを装備させていた事からもわかると思います。

現在のL85UGLが装備される以前には色々試作されていたのですが、決定打に欠ける物ばかりだったようです。
そこにヘッケラー&コックのグレネードランチャーを装備されたL85を見た時にはあまりのカッコよさ、そして専用設計の様な一体感に衝撃を受けました。
今回、L85A3に進化するにあたって新型のヘッケラー&コックのグレネードランチャーを装備させているようですが、自分的にはどうも・・・・・・

後で付け足しました!!って感じが未だに好きになれません・・・・(;-ω-)ウーン

そのうちにこのグレネード装備の姿も見慣れていくのでしょうが、今はまだL85UGLの方がやっぱり好きですね。
最後におまけで過去のL85グレネードランチャーを載せておきます。




それではL85A3 制作その②です。




今回は新型レールを取付ける為のアダプターを考えます。

今回も内部の写真や図面などは検索しても出てこないので全て想像です。

L85A3
の写真をできるだけ検証してみるとやはりヘッケラー&コックが好きなHK416と同様のボルト締めで固定されていますね。



その他何か無いかと見てみたのですが、後はトップレールのハンドガード側とアッパーレール側にある凹凸ですか。これもHK416とおんなじ固定方法ですな。
Twitterにて写真を見つけました。なんとThe SA80 Manさんだそうです。




これだけ写真があるのですが、やっぱり内部の構造はわかりません。
しょうがないので勝手に想像します。(;^_^A


最初の試作がこちら、とにかくHK416のバレルナットのように、バレルに被せるように一体型で作ってみました。



しかしこれはボツになりました(´;ω;`)ウゥゥ
M4などの様にバレルナットとしてこの部分にネジ込むなら良いのですがここはバレルの途中・・・・・
しっかりと固定するためにはバレルとの隙間を作ってしまう訳にはいきません、隙間があるとグラグラになってしまいます。これで一度3Dプリンターで作った物を、バレルの先端から入れるとバレルにはガスブロックの取り付け位置に少し突起があって、それが邪魔で入ってくれません・・・・・・(´;ω;`)ウッ…






仕方がないので左右から挟み込む事で、バレルに隙間なくタイトに取付けする方法に変更しました。



ついでに少しでもグラつく事を抑える為に上部の形状を変更・追加してあります。
あっ!ちなみにこのアダプターにはL85本体に入り込むように羽根があります。



これはアダプターをL85に少し突っ込んでネジで固定するための羽根です。
実物のL85A3の写真を見てみるとネジが使われています。



この部分にネジ穴があるのはこのL85A3に使われているアッパーフレームが元々L86のアッパーフレームだった頃の名残ですが、この穴を再利用して新しい何かを固定しているのは確実だと思いますので自分もこれを再現しようと思って図面に書いています。過去のL86A2の記事


さあこれで何とかアダプターが出来上がってきたので後は3Dプリンターで出力して取付けていきたいと思います。

しかしこのアダプターは左右1個づつ合わせて2個を出力するわけですが、片側だけの出力時間が12時間!両方合わせて24時間!!かかります・・・・・(´;ω;`)ウッ…

まあ3Dプリンターの調整さえ失敗しなければ後は任せておけば良いのですが、これだけ時間がかかる物が最初の方で失敗してくれればまだマシなのですが、6時間とか出力した後に失敗してしまうと言葉にならない喘ぎ声が発生します(´;ω;`)

とにかく今から出力しますが、無事に終わってくれることを祈るばかりですね(´・ω・`)タノムヨ・・・・・・















おまけの画像


冒頭で言いましたL85の試作グレネードランチャーです。

L85になる前の試作XL60の頃の試作グレネードランチャー



M203グレネードランチャーを半ば強引に取付けた物



ちょくちょくネットなんかで見たタイプ。一見どこにトリガーがあるのかわからない・・・そしていまだにどこにあるのかわからない・・・・



専用のグレネードサイトがあったのですね、知りませんでした。




こちらの画像は全てこちらのYouTubeの画像です。








  


Posted by 裸の男爵  at 13:21Comments(0)3DプリンターL85A3

2017年10月15日

L85A3 制作その①

以前の記事でL85A3の新型ハンドガードを図面にしてみましたが、どうしても作りたくなったので本格的に作ってみようと思います。(;^_^A









前回載せたL85A3新型ハンドガードの図面です。



もちろん正式な寸法ではありません、ましてや実物など見たこともありませんのでネット検索して見つけた画像からの想像で図面を書いております。

先ずはG&GのL85A2のフロント部分の寸法を図面化しました。



本当はすべての部分を図面化したいのですが、現物をノギスだけで測るととんでもなく時間がかかってしかたがないので必要な部分だけ図面にしてあります。


ここからはL85A3を制作するにあたって手持ちのG&GL85A2と見比べながら検証していきたいと思います。


そこにL85A3の画像と睨めっこしながら図面に大体の外見に線を引いて形にしていきます。



そうして図面にできたL85A3のハンドガードでしたが、ここで色々とき気づく点がありました。
それはキーモッドによく似たヘッケラー&コック独自規格のスロットの穴の大きさが少し小さい事です。



試しにキーモッドの寸法をネットから検索して図面に書いたのですが、キーモッドの穴があまりにも大きくなりすぎてやっぱり無理でした。
ここの形はキーモッドを基本として縮小する事で大きさをきめました。


参考画像です。


また、図面ではL85A3のアッパーレシーバーのトップレールは以前からあったSUSAT用のレールを取っ払って新たに20㎜レールを取付けてあるので新型のレールの高さもそれに合わせるように決めると・・・・・



元々あったL85のガスブロックにあるフロントサイトを取付ける部分が邪魔になってしまします。


写真は以前実物パーツを使って制作したL86A2の物ですが、この部分が干渉してしまいます。

このことからもL85A3ではガスブロックも新型を使っていると考えた方が正解だと思います。
この部分はどれだけ検索しても画像が出てこないので想像で書きました。



想像と言ってもただ単にフロントサイトを取付ける部分を削っただけなのですが(;^_^A


さて最後にどうやって新型のハンドガードを取付けようかと考えましたが、見る限り新型のハンドガードの固定方法はHK416などと同様のボルト止めのようです。


こちらの画像はJISAKUJIEN.orgさんのところで見つけました、銃器に対してすごく詳しい事が書かれたサイトです。





という事はL85A3の新型ハンドガードにを取付ける為には、新しくアダプターを考えなければなりません・・・・・・
簡単にはいかないな・・・・・・(゜_゜)



我が家の3DプリンターではABSやPLAと言った樹脂の素材しか使えないので強度も考えつつパーツを制作しないといけません(-ω-;)

次回はその辺から考えていきたいと思います。(・・・・まだ考えていないのか!)m(__:)mスンマセン!

















  


Posted by 裸の男爵  at 16:55Comments(2)L85A3

2017年09月17日

L85A3

ついにきましたL85A3!!



先日、ミリブロニュースでL85A3が正式に発注されたと記事になったのでL85ファンの自分としましては一安心と言ったところです。(^_^;)

また以前の自分の記事こちらでも書きましたが、
公開されている画像は全て【プロトタイプの状態である】という事でした。

先日のミリブロニュースでのL85A3の写真を見ても以前公開されたプロトタイプと全く同じですやんと思って見ていましたが、細かいところで仕様が変更になったようです。




最新型L85A3




こちらはプロトタイプです。




プロトタイプハンドガード


新型ハンドガード




ハンドガードの向きが反対ですがご確認ください、ハンドガード上部の放熱穴の形状がプロトタイプの大きな4個穴から新型は細い8個のスリットに変更になっています。






次はL85フレーム部分


セレクター上部の突起とテイクダウンピン




セレクター上部の突起は以前にも紹介していますが、セレクターが上に回りすぎないようにする為に設置した物です。


しかしそれよりもテイクダウンのピンを見てびっくりしました。



HK刻印入り!何の意味があるのか!!このL85A3はヘッケラー&コッホが改修しましたという意味なんでしょうか!?( ಠωಠ)




ともかく、やっと正式に採用されたL85A3! 今後ミリタリーフォトで見る機会が増えることでしょう!









と・こ・ろ・で


今回新しくイギリス軍に採用されたL85A3ですが、今後モデルアップされるかどうかわからない事もあるので・・・・




自分で図面かいてみました!!









L85本体の部分は省略して書いていますが、ほぼ実物寸法と噂のG&GL85A2を採寸して図面を書いたので新型ハンドガードの寸法はほぼこんな感じじゃないかと思います。

そして図面を引いてみて初めて分かる事もありました、それはハンドガード内部にあるガスブロックは新型であるだろう事とハンドガード両側面にあるHK独自のアクセサリースロットがKeymodよりも小さくやはり独自規格だった事、そして以前はメンテナンスのためにガスピストン周辺はDanieldefenseのハンドガードでも開閉可能だった部分が閉鎖されており、メンテナンスの場合にはHK416と同じようにハンドガードごと外してしまう事でしょう。




こうやって自分で図面を引いたのはやはり自分でL85A3を再現したいと思っているからなんですが・・・・

しかし自分が持っているツールと言えば3Dプリンターやマイクロフライス、その他簡単なホビーツールなどその程度の装備では再現するのも限界が・・・・・・


真剣にどこかこのL85A3の新型ハンドガードと上部のアッパーレールを再現してくれるメーカーさん及びパーツ屋さんはいないでしょうか・・・・・・・

本気で悩んでいる今日この頃です。(´・ω・`)

  


Posted by 裸の男爵  at 02:54Comments(3)L85A2L85A3

2016年11月02日

あれ以来L85A3の情報が出てきませんね(´・ω・`)

ここ最近ずっとL85A3の情報が出てこないか検索しているのですが、あれ以来ほとんど情報が出てきません。
(´・ω・`)


たしか2017年3月までに更新をするはずだったのですよね・・・・・・・・・・今が2016年11月だから・・・・・・・・・
大丈夫?
予定通りに進んでいるのでしょうかね?
(´・ω・`)



まぁこちらがそんな事心配してもしょうが無いので今まで出てきた画像なんかを細かく確認しようと思います。





ぱっと見て一番の変更箇所が新型ハンドガードです。




以前の記事L85A3でございます。でも紹介していますが、左右側面に見えるのはかの有名なVOLTORが開発したKeyModシステムでは無くHK独自の企画だそうです。


どう見ても一緒なのですが、違うそうです。

KeyModシステムは任意位置にレールを追加出来るようになっていますが、そのスロット部分の内側が斜めになっている構造のため、ミリタリーでかなり荒っぽく使用すると取り付けたレールごともげてしまう心配があるようです。




そのためMAGPULではミリタリーの荒っぽい使用にも耐える事が出来るように、新しい規格でM-LOKを開発していますが、もしかするとH&Kもその辺を考慮しているのかもしれませんね。
しかしもうちょっと形を変更するとかなかったのかな(; ̄ー ̄A


まあそれはさておき、新型ハンドガードの取り付け方法ですが、写真で見る限りHK416のハンドガードと同じ取り付け方法みたいです。




なのでアッパーレシーバーとバレルの部分に何らかの部品を足して固定しているのでしょう。


一応現行型のDanieldefenseは旧型のプラハンドガードと同じようにガスブロックの穴を使って固定しています。
なので新型のハンドガードを取り付けるとガスブロックの穴がこのようになります。



しかし、もう用済みとなってしまったはずのガスブロックの穴をわざわざ出すようにしているのでしょう?
( ̄ー ̄?).....??




なんでだろう~って画像を確認していると見つけちゃいました。


それがこれです。グレネードランチャー



これの取り付け部分を拡大すると・・・・・・





わざわざ別に取り付け用のアダプターを作って固定しているようですね。でもどうしてでしょう?
たしかM320グレネードランチャーレールに取り付け出来るようになっているので、特に他のアダプターは必要無いはず。
(; ̄ー ̄)...?

レールの長さも極端に短いと言うわけでもないので、何か他に理由があるのでしょうか・・・・・・・・




L85A3に対する現在の情報では公開されている画像は全て【プロトタイプの状態である】とされています。
新規でアッパーレシーバーを設計しているとの情報もあるので早く正式なL85A3の姿が見てみたいです。







  


Posted by 裸の男爵  at 17:02Comments(0)L85A2L85A3

2016年09月23日

L85A3でございます。

L85A3の続報というか分かった事を少しだけ。
自分、英語は全然できませんので、無料の翻訳サイトでなんとなく理解した事を書いていきます。
(自分の英語力は街角で外人に英語で質問されてもアハーン・アハーンと相槌を打つ程度です。)
( ̄ー ̄;












正式採用されたL85シリーズの更なる延命措置として前回L85A2への改修を担当したH&Kが担当し2017年3月までに更新を完了する契約だそうです。
更新内容は前回の記事で簡単に説明したぐらいの事しか分かっていません。
前回の記事です。
http://hadakanolantis.militaryblog.jp/e799360.html



契約金は2,700,000ポンド日本円にして約3億5千5百万前後・・・・・・・。




こんなにお金をかけるなら新しい小銃に更新した方が良いのでは?・・・・・・・・・と少し頭をよぎったのですが、少し落ち着いて考えたらアメリカ軍のM4のアップデートや光学機器の追加更新、その他今までの新型小銃の開発の為の費用等考えると全然安いのかも知れません。軍隊の規模も全然違うので単純には比較できないでしょうが・・・・・・。








また説明文にはアッパーレシーバーを新しく設計しているとの一文がありました。現在公開されている写真を見る限りL86A2の使い回しを使用しているようですが、もしかすると形状の変更があるのかも知れませんね。
( ̄ー ̄)



また、前回新型ハンドガードはキーモッドとお伝えいたしましたが、正しくはH&K独自規格の物らしいです。


自分には違いがよくわからないのですが・・・(;¬д¬)
ということはもしかして新型のHK417のハンドガードもキーモッドではなくH&K独自規格ってことですかね?



写真はHK417です。




ちなみに下の写真に写っているグレネードランチャーですが、



米軍の採用したM320と同じようにレールに取り付けできるタイプですが、グレネードランチャーバレルが左右どちらにでもOPENすることが可能な新型のようです。




ヘッケラー&コッホのホームページでHK269として紹介されています。



http://www.heckler-koch.com/en/products/military/40-mm-systems/hk269/hk269/overview.html
ホームページの画面左側にある一番下の写真にグレネードランチャーバレルが左右に開いた写真が載っています。
これを確認したところ、FNのSCARグレネードランチャーのように左右どちらでもOPENするというわけではなく、左右どちらかに設定できるということみたいですね。



以前に一生懸命作ったL85UGLも順次これに交代していくのでしょうか・・・・・・・さみしいですね。
でも良いんだい!おいらはL85UGLの方が好きなんだい!!



( ̄ー ̄;



おまけの動画です。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LI5fNfwSLpM
ユーチューブでL85A3の動画がありましたのでご覧ください。




  


Posted by 裸の男爵  at 17:57Comments(0)L86A2L85A2L85A3

2016年09月20日

やってくれるぜイギリス軍!L85A3だと!!

ミリブロニュースでとんでもない情報が流れました!

イギリス軍のL85がさらに進化する模様です!

L85A3!!









あの糞味噌に叩かれたL85!

イギリス軍のマニアでさえ見放しかけたL85!!

2020年まで使用すると発表された時の周囲のとてつもないブーイングの嵐でもきっちりとA2へと進化させて使用されたL85!!!


やってくれるぜイギリス軍!!!!


バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/


まだまだ詳しい情報はわかっていませんが、とにかくL85の寿命を延ばすために再度H&Kに依頼したようです。


では少しだけですが、写真で確認したいと思います。





写真①新型キーモッド使用のハンドガード。

写真②新型ハンドガートのトップレールと高さを同じにしたトップレール。



写真③セレクターレバーが回りすぎないようにするための突起。
そして本体のカラーをマットアースといういわゆるTANカラーの塗装にするようです。


まだまだ詳しい内容がわかりませんので情報が出てくるのを心待ちにしております。





しかし自分的には写真を見てさらに喜んだ事があります。それは・・・



このビス穴!そう!これは間違いなくL86A2だった頃のなごり!!



L86A2の多くはL22などに改修され再配備されていたと聞きましたがこんなところでも再利用されていたのですね・・・
(T-T*)フフフ…






  


Posted by 裸の男爵  at 12:33Comments(0)L86A2L85A2L85A3