2021年02月05日
ブログをサボり気味ですいません。
さてさて、最近は大変ありがたい状況でして、1月に中頃からすごい数の発注をいただき、日々制作に追われている裸の男爵でございます。
皆様本当にありがとうございますm(_ _)m
そうした中でも次の獲物を完成させるべく、自分なりには頑張っているのですが、作りたい物が多すぎて、あっちもこっちもてを出しすぎて一向に完成しないと言う負のスバイラルに落ちている状況です………(情けない……)
本来なら完成に目処が立てばブログにしようと思うのですが、ここいらでその一部でも紹介しておこうと思います(^_^;)
AR-18!
これは以前からブログでお伝えしていた奴です。
ずっと中断しております………
やはり全てのパーツを3Dプリントでやるとなると限界がありまして………強度のいるパーツを金属で制作するべく、業者さまを探しているところでございます…………
と言うことで、もうしばらくお待ち下さい。(何が………)
L85(SA80)UGLグレネードランチャー
市場に出回っているARESのL85グレネードランチャー(絶版)は実物よりも大柄で、くっそみそに重い為に、とてもじゃないですがゲームで使用することは出来ません(じゃあ鍛えろよ…)
しかし自分的にはその大柄なサイズがどうしても許せなくて、わざわざ東京マルイのM320グレネードランチャーを延長加工まで行って取り付けておりました。https://hadakanolantis.militaryblog.jp/e755963.html
実物のHKキャップも取り付ける事が出来て、大変満足しておりましたが、いかんせん、こいつはとっても大きなガス散弾銃…………
ガスタンクも入っていて、やはりくっそ重いのは変わりませんでした…………
しかも冬は使い物にならないという地獄…………(´TωT`)
…………と言うわけで、全部設計し直して、モスカート使えるように頑張っています!
一応、この状態でモスカート発射できました!
後は内部のパーツを金属に出来ないか、それとセイフティをどうするかで悩んでいます………(まだまだ問題が山積み…)
EF88
オーストラリア軍採用のF88から進化したEF88!
これも以前からカッコいいなぁと見ていましたが、どのメーカーも作る気配が無さそうなので、挑戦してみることにしました。
現在の状況ですが、アッパーレシーバー周辺は何とか形に出来ました、しかしこれでもレールの位置が実物よりも高いようなので、作り直し決定なのですが( ̄▽ ̄;)
そして気が付いた部分が一つ、もとネタになっているステアーAUGはチャージングハンドルを引いて上にズラす事でホールドオープンするのは皆様知っておられますが、なんとEF88では前進(戻した)した状態でも上にずらしてチャージングハンドルをロックできるようです!
もちろんこれも再現しております。
後はフルートの入ったバレルの再現と、大きく形の変わったストックをどうやって再現するかですね………
(画像は実物、YouTubeより)
新規でストック作ると10万軽く越えそうだし…………
( ̄~ ̄;)
また、今まで制作した物はお問い合わせいただけましたら制作する事は可能ですので、一度御連絡ください。価格はちょっと高いですが(^_^;)……………
Posted by 裸の男爵
at 14:15
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