2017年09月30日
L129A1の気になるパーツ・・・
久しぶりにL129A1のお話です。
以前の記事で【trijicon の載ったL129A1は一度回収されて新たに Sniper Support Weaponとして再配備されたとの事です。】とお伝えしていましたが、<実は今でも6倍率のtrijiconもちゃんと配備されているようで、シャープシューターライフルのL129A1とスナイパーサポートウェポンL129A1が両方とも存在しているようです。過去の記事
やっぱりあの6倍のtrijiconを搭載しているL129A1は迫力があって好きですね。
(o^―^o)
さて、今回は題名にありますようにL129A1の気になるパーツです。
いつもの様にイギリス軍の画像なんかを漁っているとなんだかL129A1に見慣れないパーツが・・・・・
別の写真では右サイドに取付けられていました。
皆さんこれなんだと思います?(。´・ω・)?
ぱっと見、飛行機なんかにあるピトー管の様にも見えます。
しかし、別に速度を測るわけでもないし・・・・・・
なんのパーツだろうなぁ~って画像を漁っていたら・・・・・・・
ありました!!
これです!!
なんと!L85のバヨネットをL129A1に取付けるためのアダプターだったんですね!
そういえば忘れていました、世界でも珍しいブルパップ小銃による銃剣突撃を成功させたイギリス軍です、小銃にバヨネットが装着できない方がおかしい!
なるほど、やっぱりイギリス軍ですね、期待を裏切りません( ̄ー ̄)bヤルネ!
おまけ
と言いますか、報告になりますが実はL129A1のフロントレール部分も図面にしました。
実物のL129A1はアッパーフレームと一体型のモノリスティック仕様ですが、今回は以前に自分で制作したL129A1もどきを参考にいたしまして、現在市場にあるSR-25タイプの電動GUNにも取付けできるように図面を引きました。
今は自分の制作したL129A1もどき(Classic Army M110(SR-25)に取付けてテストしたいなぁ~って妄想中です(^-^;
実際出来上がるのはもう少し先になりそうですけどね(^_^;)
以前の記事で【trijicon の載ったL129A1は一度回収されて新たに Sniper Support Weaponとして再配備されたとの事です。】とお伝えしていましたが、<実は今でも6倍率のtrijiconもちゃんと配備されているようで、シャープシューターライフルのL129A1とスナイパーサポートウェポンL129A1が両方とも存在しているようです。過去の記事
やっぱりあの6倍のtrijiconを搭載しているL129A1は迫力があって好きですね。
(o^―^o)
さて、今回は題名にありますようにL129A1の気になるパーツです。
いつもの様にイギリス軍の画像なんかを漁っているとなんだかL129A1に見慣れないパーツが・・・・・
別の写真では右サイドに取付けられていました。
皆さんこれなんだと思います?(。´・ω・)?
ぱっと見、飛行機なんかにあるピトー管の様にも見えます。
しかし、別に速度を測るわけでもないし・・・・・・
なんのパーツだろうなぁ~って画像を漁っていたら・・・・・・・
ありました!!
これです!!
なんと!L85のバヨネットをL129A1に取付けるためのアダプターだったんですね!
そういえば忘れていました、世界でも珍しいブルパップ小銃による銃剣突撃を成功させたイギリス軍です、小銃にバヨネットが装着できない方がおかしい!
なるほど、やっぱりイギリス軍ですね、期待を裏切りません( ̄ー ̄)bヤルネ!
おまけ
と言いますか、報告になりますが実はL129A1のフロントレール部分も図面にしました。
実物のL129A1はアッパーフレームと一体型のモノリスティック仕様ですが、今回は以前に自分で制作したL129A1もどきを参考にいたしまして、現在市場にあるSR-25タイプの電動GUNにも取付けできるように図面を引きました。
今は自分の制作したL129A1もどき(Classic Army M110(SR-25)に取付けてテストしたいなぁ~って妄想中です(^-^;
実際出来上がるのはもう少し先になりそうですけどね(^_^;)
2017年02月09日
L129A1シャープシューターとL86A2の話。
前回、G&GのL85A2をL86A2に改造するという無謀な企画を完了しましたが、その記事の最後に載せた上の写真についてです。
自分の昔の記事L86A1からA2への改良点の最後に写真だけを載せていましたが、その時にはさほど深刻にも考えずに一部の部隊が使用した物だろうと考えていました。
┐( ̄ヘ ̄)┌ マイッタネ。
しかし、L86A2の画像を探していると久しぶりにこの写真が載っているブログにたどり着いたので、何がかいてあるのか気になりGoogieの翻訳を使って調べてみたところ、そこには
L129A1シャープシューター
L86A2
に関する事が書かれていました!
注意:自分は英語力は全くないので、完全にGoogle翻訳任せであることをお許しください。
その内容ですが、まずアフガニスタンなどの戦闘でより遠射能力の必要に迫られて採用した
L129A1シャープシューターライフル
採用当初はLMT L129A1の上にはtrijicon のでっかい6倍が載っていました。
このタクティコーな感じが格好良くて好きだったのですが・・・・・・・
どうやらこのL129A1の弾道とtrijicon の6倍の目盛(レティクル)が合っていないようで本来の性能が発揮されていないようです。
しかも!あのtrijicon の載ったL129A1は一度回収されて新たに Sniper Support Weaponとして再配備されたとの事です。
Sniper Support Weapon・・・・・・・・・SSWとして・・・・・・・・・・・あっ!
そういえばありました!自分で記事にしてました!これですね!記事はこちら
あの時はL129A1にはトリジコンを載せたタイプとSSWとしてのタイプの2種類が同時に採用されていると思い込んでいましたが、実際は
トリジコンを載せたL129A1を一度回収してSSWとして再配備した
と言うのが正しいようですね。ビックリです。( ̄◇ ̄;)
さらに記事にはL86A2についても書かれていました。
うわさではL86A2はLSWからマークスマンライフルに転用できるほど命中精度が良いとは聞いていました。
この文章では実際にL86A2は500メートルでの精度は最高と書かれています。
そしてなんとL86A2は救命救助隊の補佐部隊(これがどの部隊になるのかは自分には分かりません)に再配備されているそうです!
再配備にあたってL86A2は古いバイポットをL129A1で使用しているベルサに交換し、ハンドガードをレールタイプに交換してテストしているそうです!
まさしくこれですね!!
しかし、うわさには聞いていましたが500メートルの命中精度が最高ってすげーな( ̄O ̄;)
とにかく、すでになくなってしまうと思っていたL86A2がこのような形で再配備される事に感激しております。
G&G L86A2化計画やめなくて良かった・・・・・・・・o(T^T)o » 続きを読む
2017年01月10日
Classic Army M110(SR-25)【L129A1】の玉ポロをどうしましょう。
前回、玉ポロ・二重給弾の症状が出まして、確認してみるとどうもチャンバーあたりが怪しいと勝手に想像したので何とかしてみたいと思います。
怪しそうなチャンバー君・・・・・・
なぜそう思ったかと言うと、試しにマガジンを抜いてBB弾を指で入れてみたところ、必ず2発入ってしまうのです。
商品が到着してすぐに試射したところでは確かに問題が無かったと思ったのですが・・・・・・・・
もしかすると、P-MAGを入れるためにマガジンウェルを削ってしまったことと関係がある?
(;¬д¬) イヤマサカ・・・・・・・
でも他のユーザーが玉ポロ・二重給弾で困っているとは聞かないので、
たぶん自分の加工のせいでしょう、いやそうに違い無い!
\( ̄^ ̄)゙ハイ!!ワタシデス
早速、この問題を解決しようと思いましたが、いったいどうやって?
チャンバーパッキンを新品の物に変えても2発必ず入るって事は、バレルとチャンバーパッキンをきちんと組んでも少し位置がずれてしまっている?(離れて)
バレルの取り付け位置をメカBOX側に来るように加工しようかと考えたのですが、このClassic Army製 M110(SR-25)のチャンバーは専用の物。
もし失敗した場合、パーツを仕入れようにもどこから仕入れれば良いのか分かりません。(アーセナルさんでもこの新型チャンバーは扱っていないようです。)
失敗したらと思うと恐ろしくて
ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ヒイィィィ!!!
通常のM4と同じチャンバーを使えないかと思ったのですが、スペースの関係でM4チャンバーは調整ダイヤルの部分が邪魔になって入ってくれません。
何か他に代用できるチャンバーが無いかなぁ~と探していたら、ソックリなチャンバーを発見しました。
ネット通販でお馴染み
ミリタリーショップ プラウダさんで発見しました。
VFC 精密HOPチャンバーセット M16/M4/HK416用 Gen.2
ミリタリーショップ プラウダさんは国内のメーカーのみならず、海外メーカーもかなり取り扱っていらっしゃるので、大変助かります。特に海外メーカーのガスブロのカスタムパーツや補修用のパーツをこれでもかと仕入れられているので、皆様も海外製ガスブロで何か欲しいパーツがありましたら一度見に行ってみるといいですよ。d(≧▽≦*)OK!!
それでは早速届いたVFCのチャンバーを比べて見たいと思います。
写真上がClassicArmy製、下がVFC製です。
VFCのチャンバーは樹脂製ですが、形状がほんとにそっくりでおどろきました。これなら加工も全くいらないっぽいですね。
早速組んでいったのですが、ここで微妙な寸法の違いを発見。
それはチャンバーパッキンの長さの違いです。
左側の方がClassicArmy製、右のほんのわずかに短い方がVFC製(その差は約1ミリほど)
VFCのチャンバーにバレルを組み込む時に他社のパッキンを組み込む場合は、バレルを固定するパーツの部分に飛び出してくるのでパッキンを1ミリほどカッター等で切らなくてはいけません。
今回はVFCのチャンバーに一緒に入っていた左側のパッキンを使用します。
組み込みは普通のチャンバーと同じなので、特に難しいことはありませんでした。
さあ!バレルを本体に装着ーーーーーーーーー!!
・・・・・・・・・・・・・入りません・・・・・・・・
σ(・・;)ナンデ?
どうやらホップレバーの入っている部分のサイズが、VFCの方が若干大きいようです。
このレバーの部分を削るわけにもいかないので、L129A1のアッパーレシーバーを削ります。
何ミリ削ったかは覚えていませんが、結構けずりました。写真はアッパーレシーバーを下から覗いた状態です。
やっとこさ組み込む事ができました。ヾ(;´▽`A``フー
試しに数発撃ちちましたが、HOPを全くかけなくても玉ポロ・二重給弾は起こりませんでした!!
さらに初速も若干UPして安定しました!!
(* ̄▽ ̄*)ノ"イエイ
今回の玉ポロ・二重給弾の症状は自分がかなりの加工をしたL129A1で起こりましたので、一概には言えませんが、もしClassicArmy M110(SR-25)を使っていらっしゃる方が同じような症状が出た場合は、VFCのチャンバーに交換してみるもの良いかもしれませんね。
ただし自分の場合はL129A1にするために何度も何度も分解加工した上に他社製のアウターバレルに交換しています・・・・・・・・
あっ・・・・・・・・・もしかしてそれが原因で給弾位置が変わった?(;¬д¬) モシカシテ・・・・
やっぱり自分のせい?
2017年01月09日
Classic Army M110(SR-25)【L129A1】の玉ポロ発生!!
もうずっと以前になりますが、イギリス軍が採用している7.62㎜ L129A1を完成させました。
L129A1これでひとまず完成です!
特にサバゲーなど行く機会も無く、もっぱら最近は外見カスタムばかり、実射性能は二の次。
BB弾が発射されれば良いやぁ~(/*⌒-⌒)o
などと考えていた私ですが・・・・・・・・。
同じ奈良県のブロガー大先生(Kafu'様)から誘っていただいた
西側装備祭2nd
(くずき様写真使わせていただきました(≧ロ≦) スイマセーン)
これに参加させていただく事になったので、とりあえず持って行く獲物のチェックをしました。
もちろんイギリス軍(ロイヤルマリーン?)として参加させていただくので、メインの獲物は
L85A2UGL!そしてもう一つはL129A1この2個を持って行くことにしたのです。
早速、L85A2UGLとL129A1の作動とパワーをチェック。
L85A2UGL快調快調、問題無いですね。(〃 ̄∇ ̄)ノオーケイオーケイ
さあ次はL129A1
マガジンにBB弾を込めて本体に装着!ジャキーン!!
コロコロコロコロぽろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん?!(; ̄Д ̄)
トリガーを引いてみるとウィン・バスン!
一発玉が出て、コロコロ・・・・・ぽろ・・・・・・・・
なんじゃこりゃ!!
玉ポロする上に二発装填しとるやないか!!
なんてこったい∑( ̄Д ̄;)!!
チェンバー周辺を組み直したり、パッキンを違う物に変えたり色々してみましたが、症状は改善しません。
よーく観察してみたのですが、ノズルも特にカットしてあるだとか変形している訳でも無い・・・・・・・・
どうなっとるんじゃ(|||▽||| )
玉ポロは気にせずとにかく初速を確認しておこう・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
なぜか3~4発ぐらいに一回はかなり低い初速に・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやら気密がしっかりととれていない様子・・・・・・・・・・・
メカBOXでは組み付ける時にピストンとシリンダーノズル周辺の気密を確認していたのでもしかするとチャンバー?
(;¬д¬) アヤシイ
これは何とかせねば・・・・・・・・・・・
こんな瀬戸際に!Σ( ̄Д ̄;)ナンテコッタイ!
次回に続く・・・・・・・
L129A1これでひとまず完成です!
特にサバゲーなど行く機会も無く、もっぱら最近は外見カスタムばかり、実射性能は二の次。
BB弾が発射されれば良いやぁ~(/*⌒-⌒)o
などと考えていた私ですが・・・・・・・・。
同じ奈良県のブロガー大先生(Kafu'様)から誘っていただいた
西側装備祭2nd
(くずき様写真使わせていただきました(≧ロ≦) スイマセーン)
これに参加させていただく事になったので、とりあえず持って行く獲物のチェックをしました。
もちろんイギリス軍(ロイヤルマリーン?)として参加させていただくので、メインの獲物は
L85A2UGL!そしてもう一つはL129A1この2個を持って行くことにしたのです。
早速、L85A2UGLとL129A1の作動とパワーをチェック。
L85A2UGL快調快調、問題無いですね。(〃 ̄∇ ̄)ノオーケイオーケイ
さあ次はL129A1
マガジンにBB弾を込めて本体に装着!ジャキーン!!
コロコロコロコロぽろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん?!(; ̄Д ̄)
トリガーを引いてみるとウィン・バスン!
一発玉が出て、コロコロ・・・・・ぽろ・・・・・・・・
なんじゃこりゃ!!
玉ポロする上に二発装填しとるやないか!!
なんてこったい∑( ̄Д ̄;)!!
チェンバー周辺を組み直したり、パッキンを違う物に変えたり色々してみましたが、症状は改善しません。
よーく観察してみたのですが、ノズルも特にカットしてあるだとか変形している訳でも無い・・・・・・・・
どうなっとるんじゃ(|||▽||| )
玉ポロは気にせずとにかく初速を確認しておこう・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
なぜか3~4発ぐらいに一回はかなり低い初速に・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやら気密がしっかりととれていない様子・・・・・・・・・・・
メカBOXでは組み付ける時にピストンとシリンダーノズル周辺の気密を確認していたのでもしかするとチャンバー?
(;¬д¬) アヤシイ
これは何とかせねば・・・・・・・・・・・
こんな瀬戸際に!Σ( ̄Д ̄;)ナンテコッタイ!
次回に続く・・・・・・・
2016年10月29日
L129A1これでひとまず完成です!
かなり長い間ブログの更新ができませんでした・・・・・
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
L129A1の制作になかなか時間がとれなかった事もありますが、一番の問題は突然PCが日本語入力出来なくなった事です。
( ゚ ρ ゚ )ホヘー
自分のPCはそれはそれは古いVistaを使用しているのですが、突然ネットの画面でのみ日本語入力できなくなりました。
それ以外のエクセル・ワード・メールなどは問題無いのですが、ネットのみ日本語入力出来ないという訳の分からない状況にただただ呆然としていましたが、よくよく調べてみるとVistaで使用されているMicrosoft Office IMEの日本語入力を使用していると、自分と同様の不具合が出るらしく他の日本語入力ソフトを入れることで解決出来るとの事だったのでとりあえず日本語入力ソフトで有名なATOKを購入してなんとか復帰できました。
PCも長く使っていれば色々あるのですね・・・(T-T*)フフフ…
さて話は本題へ。
長らく引っ張りに引っ張ってきたL129A1ですが、なんとかハンドガードの部分が形に出来たのでとりあえずの完成です。
もう本当に皆様にお見せするのが恥ずかしいほどの完成度となってしまいました。
一応今までのおさらいです。
製作に使用したのはクラシックアーミー製 M110(SR-25)
最初はG&PやA&K、もしくはG&GのSR-25を使用して製作しようと考えていましたが、ネットショップで有名なARSENALさまのところで取り扱っていらっしゃるM110(SR-25)がとても気になったのでこれを購入して使用いたしました。
このクラシックアーミー製のSR-25は過去の記事でも取り上げていますが、他社のSR-25にはない特徴があります、それが
ナイツタイプのアンビマガジンキャッチ
アンビセレクター
アンビボルトリリースまで完全に再現・機能させている点です。
過去の記事でも紹介しています。
Classic Army M110(SR-25)
Classic Army M110(SR-25)分解
そしてL129A1の制作にあたりLMTのハンドガードの形状に一番近かったURXⅡ(G&Pレプリカ)を使用して制作。(元々取り付けてあったURX4タイプのハンドガードは取り外してあります。)
(G&P製URXⅡハンドガード)
L129A1を出来るだけ再現しようと色々考えて見ましたが、素人の自分にはアルミの溶接や旋盤・フライス等でパーツを作れるはずも無く結局はパテ盛り・成型の繰り返しでなんとか形にしていきました。
最初の構想ではL129A1の特徴であるモノリスティックアッパーを再現しようと考えていましたが、今後のメンテナンス等色々考えた結果、分解式にいたしました。
そして一番苦労したヘコみ加工の部分・・・・・・
正直言ってこの部分のアップの写真だけは簡便してほしいぐらいボッコボコです
o(TヘTo) クゥ
URXⅡハンドガードの取り付け方法が原因で、ヘコみの加工をするにも限界があります。
(これ以上削るとナットの部分を削ってしまい取り付け出来なくなります。)
それでも一応家にあるマイクロフライスを使って加工してみました。
結果、堀の浅いなんとも中途半端な感じに仕上がってしまいました。
ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!
本当は余裕があればマガジンハウジングの加工やダストカバー周辺の加工などもしたかったのですが、本当に今はこれが精一杯でございます。
さらに現状で10インチの長さしかないURXⅡをもう一個使用して12インチほどの長さに延長加工します。
詳しいカットの位置はL129A1の進捗状況その3にて。
これをあの有名なJPウエルドを使って強引に接着します。
後は表面の処理や塗装を施して完成です。
SFタイプのフラッシュハイダー(メーカーを忘れてしまいました)さらにMADBULLの18インチバレルに変更。
まぁ遠くから見てもらえれば、それなりにL129A1として見えると思いますので、これで良しとしましょう!なんとか完成です!
( ̄∇ ̄*)
2016年10月14日
L129A1の進捗状況その4
前回、URXⅡハンドガードをカットして繋げようと思い切断しましたが、繋ぎ方を何も考えていなかったの、でどうしようかと悩んでいました。
(  ̄_ ̄)どうしようかなー
そんな時、「名無しのゴンザレス」様よりコメントをいただき、昔CAW社からM4用のRISを2個連結してM16A2用として発売されていたよとの情報をいただきましたので、早速確認してみました。
仮想軍隊クラフトフェルト様ブログより写真を拝借させていただきました。
写真の中央部分に六角レンチで回すキャップボルトが見えますね、どうやらこの下に補強用の板が入っていてこれで2個のRISを連結しているようです。
やはり補強に鉄板を入れてそれと固定する方法が一番良い感じですね。
名無しのゴンザレス様、ありがとうございます。
m(_ _)m
早速加工に入りたいのですが、いきなりビスの穴を開けたりするとズレてしまいますので一度仮組みして接着剤で仮固定してみます。
ACOGが載っているのは特に意味はありません・・・・・レイルを固定するのに便利だったのでACOGのマウントを使って2個のレールを固定しています・・・・・・・・・
(///∇//)
それで今回仮で固定するために使用した接着剤が、巷で噂のJBウエルド(情報が古い?)です。
色んな方々が使用されていてとても強力に固定できるそうなので、ずいぶん前に購入していた物です。今回初めて使用します。
今までも色んな強力接着剤と言われる物は試してきました。
超強力なんちゃら!
金属固定用強力うんぬんかぬん!
等々・・・・・・・・・
しかしどれもこれも道具として使えるだけの強度は決して出ません、必ずペキャっと折れたり剥がれたり・・・・・・。
JBウエルドも正直言って期待なんか全然していませんでした・・・・・・・・・・・
試しにプラ板同士を貼り付けて強度がどれ位あるのか見てみましたが、やっぱり直ぐにペキャっと剥がれてしまったので、「やっぱりね(/・ω・)」って感じで仮組みとして塗ってみました・・・・・・・・・・・・・
接着強度もこれぐらいだったら、もしも失敗したとしてもすぐに外してやり直せるか・・・・・・・・(・ω・)
そろそろ固まったかな(1日放置後)・・・・・・・・
ありゃ?結構堅いな・・・・・・・・・
ぐいっ! ぐぬぬぬ、おりゃー!
なんじゃこりゃ!!完全に固定されとるやないか!!( ̄Д ̄;)
プラ板で試した時はなんだったのだ・・・・・・・( ▽|||)
非常に強固にくっついてしまっている・・・・・・・補強の板がいらないぐらいに・・・・・・・
これは何かあった時に分解すら出来ない強度だ・・・・・
JPウエルドって接着に対する相性があるのですね。樹脂製品や表面の削っていないアルミではすぐに剥がれてしまうみたい、特にアルミは防腐用に表面加工してあるから一度それらをヤスリ等で剥がさないとうまく接着されないのかな?
どちらにしても切断したURXⅡをJPウエルドで接着してしまうと、大変強固にくっついってしまいました。
おそるべしJPウエルド( ̄▽ ̄;)
しかしゲームで使用することを考えるとやっぱり補強はした方が良いので、最終的には補強しなければいけないと考えています。
まぁそれは後ほど・・・・・・
完全にくっつきました、ハンマーで軽く叩いたぐらいでは外れてくれませんでした。
( ▽|||)
2016年10月07日
L129A1の進捗状況その3
さて今回はハンドガードの延長加工をお伝えいたします。
今加工に使っているURXⅡは10インチの長さですが、L129A1の写真を見ると長さ的には12インチほどの長さに見えます。
一応写真でレールのスロットの数を数えてみます。
だいたいですよ、だいたいバレルの根っこ部分まで34スロットぐらいかな~なんて数えてみました。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
やっぱりURXⅡでは足りないので、なんとかして延長を考えます。
( ̄ω ̄;)どうしようかなー・・・・・・・・
SR-25用のURXⅡをもう一個仕入れて必要な分だけ延長するか!
こんな時にはヤフオク・ヤフオクっと・・・・・・・・
SR-25用URXⅡが中古で出品されているぞ、これはありがたい(* ̄∇ ̄*)
早速ポチッとして手にいれました。
さあ加工に入りましょう。しかし延長加工の確認をしているとちょっと気になるところが・・・・・・
写真はM4用のURXⅡですので、フロントサイトが内蔵されていますが、SR-25のURXⅡにはありません。
L129A1のハンドガードの放熱穴の形状が一番近いのがURXシリーズだったのでこれを使用しましたが、問題は放熱穴が二個ずつ寄り添っている事です。
きれいに均等に一個ずつ並んでいればそんなに難しく無いのですが、寄り添ってくれているおかげで、URXⅡのカットする位置をいい加減にしてしまうと放熱穴の並びが歪になってしまいます。
カットしてつなぎ合わせた時にきれいに並ぶように慎重に位置を確認しながらマイクロフライスを使ってカットしていきます。
慎重に慎重に・・・・・・・( ̄□ ̄;)
カットしました!もう後戻りはできません!
さらにヤフオクで入手した方もカットして並べてみました。
これを最終的にはこういう風に合体させたいのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ!!
どうやって合体させるか考えて無かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしよう<( ̄口 ̄||)>!!!
今加工に使っているURXⅡは10インチの長さですが、L129A1の写真を見ると長さ的には12インチほどの長さに見えます。
一応写真でレールのスロットの数を数えてみます。
だいたいですよ、だいたいバレルの根っこ部分まで34スロットぐらいかな~なんて数えてみました。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
やっぱりURXⅡでは足りないので、なんとかして延長を考えます。
( ̄ω ̄;)どうしようかなー・・・・・・・・
SR-25用のURXⅡをもう一個仕入れて必要な分だけ延長するか!
こんな時にはヤフオク・ヤフオクっと・・・・・・・・
SR-25用URXⅡが中古で出品されているぞ、これはありがたい(* ̄∇ ̄*)
早速ポチッとして手にいれました。
さあ加工に入りましょう。しかし延長加工の確認をしているとちょっと気になるところが・・・・・・
写真はM4用のURXⅡですので、フロントサイトが内蔵されていますが、SR-25のURXⅡにはありません。
L129A1のハンドガードの放熱穴の形状が一番近いのがURXシリーズだったのでこれを使用しましたが、問題は放熱穴が二個ずつ寄り添っている事です。
きれいに均等に一個ずつ並んでいればそんなに難しく無いのですが、寄り添ってくれているおかげで、URXⅡのカットする位置をいい加減にしてしまうと放熱穴の並びが歪になってしまいます。
カットしてつなぎ合わせた時にきれいに並ぶように慎重に位置を確認しながらマイクロフライスを使ってカットしていきます。
慎重に慎重に・・・・・・・( ̄□ ̄;)
カットしました!もう後戻りはできません!
さらにヤフオクで入手した方もカットして並べてみました。
これを最終的にはこういう風に合体させたいのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ!!
どうやって合体させるか考えて無かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしよう<( ̄口 ̄||)>!!!
2016年10月05日
L129A1の進捗状況その2
引き続きL129A1の進捗状況をお伝えいたします。
今回はバレルを固定するためにボルトが通っている部分です。
制作に使用しているハンドガードがURXⅡなので実物のようにボルトを貫通させる訳にはいきません。
なので仕方なくだいたいの同じような形になるように適当につくってみました。
板を重ねて・・・・・・・・
写真を見ながらあっちゃ削りこっちゃ削り、ドリルで穴を開けて・・・・・・・・出来たのがこれです。
相変わらず汚いですね( ̄ー ̄;)後でちゃんと成形しましょう。
左右つくりました。
これを適当に、本当に適当に貼り付けて行きます。
こんな感じで・・・・・・・
適当に貼り付けてとは言いましたが、実はこの部品は下部レールにのみ固定しています。
当初アッパーレシーバーと一体型に見えるようにいっそのこと固定してしまおうと考えていましたが、故障やメンテナンスでバレルを外す時がくるかも知れないと思い結局分解出来る状態に変更いたしました。
下部レールの取り付け状態です。
これが。
こうなってます。
こうすることでアウターバレルを取り外す事が可能にできました。
苦し紛れの対応です(///∇//)
次にハンドガードの下側の加工です。
L129A1を裏からのぞくと一筋のスリットが入っています、これはバレルを外側からボルトで固定するために、隙間をもうけてハンドガード自体が締まるようになっています。
もちろん自分が制作しているL129A1モドキにこの溝を掘ったところで何の機能もしませんが、気分が出るとので掘ってみました。
ちょっと太かったかな( ̄ー ̄; ・・・・・・・
・・・・まぁ気分的な物なのでこれぐらいで許してください。
次の記事ではハンドガードの延長についてです。
延長なんてできるのか?
今回はバレルを固定するためにボルトが通っている部分です。
制作に使用しているハンドガードがURXⅡなので実物のようにボルトを貫通させる訳にはいきません。
なので仕方なくだいたいの同じような形になるように適当につくってみました。
板を重ねて・・・・・・・・
写真を見ながらあっちゃ削りこっちゃ削り、ドリルで穴を開けて・・・・・・・・出来たのがこれです。
相変わらず汚いですね( ̄ー ̄;)後でちゃんと成形しましょう。
左右つくりました。
これを適当に、本当に適当に貼り付けて行きます。
こんな感じで・・・・・・・
適当に貼り付けてとは言いましたが、実はこの部品は下部レールにのみ固定しています。
当初アッパーレシーバーと一体型に見えるようにいっそのこと固定してしまおうと考えていましたが、故障やメンテナンスでバレルを外す時がくるかも知れないと思い結局分解出来る状態に変更いたしました。
下部レールの取り付け状態です。
これが。
こうなってます。
こうすることでアウターバレルを取り外す事が可能にできました。
苦し紛れの対応です(///∇//)
次にハンドガードの下側の加工です。
L129A1を裏からのぞくと一筋のスリットが入っています、これはバレルを外側からボルトで固定するために、隙間をもうけてハンドガード自体が締まるようになっています。
もちろん自分が制作しているL129A1モドキにこの溝を掘ったところで何の機能もしませんが、気分が出るとので掘ってみました。
ちょっと太かったかな( ̄ー ̄; ・・・・・・・
・・・・まぁ気分的な物なのでこれぐらいで許してください。
次の記事ではハンドガードの延長についてです。
延長なんてできるのか?
2016年10月03日
L129A1制作の進捗状況(忘れていませんよ・・・)
ずっと前から制作していますL129A1シャープシューターの進捗状況です。
忘れていませんよ、いろんな事に手を出して自分でドツボにハマっているだけです・・・・・・
((((/ ̄∇ ̄)/
たぶん一番苦しいと思われるハンドガード周辺の加工について現在の進捗状況をごらんいただきます。
あまりにも長いこと、それもゆっくりと進めていると今作っている物が何か訳が分からなくなってしまいますので、今一度実物のL129A1の画像を確認してみたいと思います。
作りたいのはこれです。
今はこの周辺を制作中。
L129A1の制作のために購入したクラシックアーミー製M110(SR25)http://hadakanolantis.militaryblog.jp/e776692.htmlのフロント部分はナイツタイプのURX4キーモッドタイプがついていますので、
コイツを取っ払って下の写真のURXⅡタイプを使って制作します。
前回のL129A1の記事ではバレルの根元にパテを盛って形を作りました。
こんなん。
さらに実物のL129A1にはレイルの根元の部分にへこみの加工がしてありますので、その部分を再現するためにパテで穴埋めしていきます。
そこからさらにヤスリやマイクロフライスを使ってこんな感じでへこみ具合を再現しています。
確認のためにサフェーサー吹いたりしているので、写真ではちょっと見えにくいですね。
(; ̄ー ̄川
ペンを使って適当にへこみの形を書いて、マイクロフライスで削って行きます。
ここまで形にできました。
しかし、実物のへこみに対して自分の作ったへこみが結構浅いのです。
実物はアッパーレシーバーと一体型のモノリスティックでしかもバレルの固定にバレルナットを使用しないため深くまで掘る事が出来るのですが、URXⅡからの加工ではこれが限界のへこみ加工です。(ノ_-。)
あと1ミリでも掘ると確実に穴が開いてしまいました。そうなるとURXⅡの根元部分のバレルナットになっているネジ部分も削り取ってしまうため、この辺でやめておきました。
o(TヘTo) クゥ
次回はさらに加工部分のご説明をいたします。
忘れていませんよ、いろんな事に手を出して自分でドツボにハマっているだけです・・・・・・
((((/ ̄∇ ̄)/
たぶん一番苦しいと思われるハンドガード周辺の加工について現在の進捗状況をごらんいただきます。
あまりにも長いこと、それもゆっくりと進めていると今作っている物が何か訳が分からなくなってしまいますので、今一度実物のL129A1の画像を確認してみたいと思います。
作りたいのはこれです。
今はこの周辺を制作中。
L129A1の制作のために購入したクラシックアーミー製M110(SR25)http://hadakanolantis.militaryblog.jp/e776692.htmlのフロント部分はナイツタイプのURX4キーモッドタイプがついていますので、
コイツを取っ払って下の写真のURXⅡタイプを使って制作します。
前回のL129A1の記事ではバレルの根元にパテを盛って形を作りました。
こんなん。
さらに実物のL129A1にはレイルの根元の部分にへこみの加工がしてありますので、その部分を再現するためにパテで穴埋めしていきます。
そこからさらにヤスリやマイクロフライスを使ってこんな感じでへこみ具合を再現しています。
確認のためにサフェーサー吹いたりしているので、写真ではちょっと見えにくいですね。
(; ̄ー ̄川
ペンを使って適当にへこみの形を書いて、マイクロフライスで削って行きます。
ここまで形にできました。
しかし、実物のへこみに対して自分の作ったへこみが結構浅いのです。
実物はアッパーレシーバーと一体型のモノリスティックでしかもバレルの固定にバレルナットを使用しないため深くまで掘る事が出来るのですが、URXⅡからの加工ではこれが限界のへこみ加工です。(ノ_-。)
あと1ミリでも掘ると確実に穴が開いてしまいました。そうなるとURXⅡの根元部分のバレルナットになっているネジ部分も削り取ってしまうため、この辺でやめておきました。
o(TヘTo) クゥ
次回はさらに加工部分のご説明をいたします。
2016年08月23日
L129A1 について
前回の記事でトリジコンの6倍とは違うスコープが搭載されていたり、ロングバレルが装着されているL129A1をお伝えいたしましたが、ネットで調べているとなんとなく見えてきました。
L129A1シャープシューターライフルは今自分が理解しているだけで2種類あります。
今まで良く見たトリジコンの6倍が搭載されている普通のL129A1
そしてこちらがL129A1SSW(スナイパー・サポート・ウェポン)です!
※以下海外のブログよりヤフーの翻訳サイトで訳した文章をそのまま掲載しています。
It has been improved from the standard L129A1 with the addition of the L17A2 Schmidt & Bender 3-12 x 50 Sniper Scope and Surefire Suppressor. This capability enhancement greatly improves the snipers pair’s ability to locate, identify and neutralise targets with a high degree of accuracy
それは、L17A2シュミットとベンダー3-12×50人のスナイパー範囲と間違いない抑制器の追加で、標準的なL129A1から改善されました。 この能力強化は、高度な正確さで目標を見つけて、特定して、中性化するスナイパー一組の能力を大いに向上させます。
(すいませんホントにそのままコピーしました・・・・・・・・・)
※こちらのブログより拝借させていただきました。http://www.raf.mod.uk/equipment/l129a1-ssw-rifle.cfm
えーとつまりは(; ̄ー ̄)...
スナイパーと2人1組で行動するためにL129A1のスコープを
シュミット&ベンダーの3-12×50に載せ替えてさらに
ロングバレルに変更し精度を向上させた仕様。それがL129A1(SSW)という事ですかね。(細かく言うとフラッシュハイダーも変わっているそうです。)
現場の方の写真で見るとこんな感じですね!
この写真は【RAF Regiment Snipers】として紹介されており、他の部隊でL129A1(SSW)を使用しているという情報は自分は確認しておりません。
なのでもしかするとRAF(ロイヤル・エアー・フォース)Regimentのスナイパーチーム専用の仕様なのかもしれません。
部隊章ですかね、たぶんRAFだと思いましたが、もしどなたかL129A1SSWの件で情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えていただけると大変助かります。( ̄Д ̄人
L129A1シャープシューターライフルは今自分が理解しているだけで2種類あります。
今まで良く見たトリジコンの6倍が搭載されている普通のL129A1
そしてこちらがL129A1SSW(スナイパー・サポート・ウェポン)です!
※以下海外のブログよりヤフーの翻訳サイトで訳した文章をそのまま掲載しています。
It has been improved from the standard L129A1 with the addition of the L17A2 Schmidt & Bender 3-12 x 50 Sniper Scope and Surefire Suppressor. This capability enhancement greatly improves the snipers pair’s ability to locate, identify and neutralise targets with a high degree of accuracy
それは、L17A2シュミットとベンダー3-12×50人のスナイパー範囲と間違いない抑制器の追加で、標準的なL129A1から改善されました。 この能力強化は、高度な正確さで目標を見つけて、特定して、中性化するスナイパー一組の能力を大いに向上させます。
(すいませんホントにそのままコピーしました・・・・・・・・・)
※こちらのブログより拝借させていただきました。http://www.raf.mod.uk/equipment/l129a1-ssw-rifle.cfm
えーとつまりは(; ̄ー ̄)...
スナイパーと2人1組で行動するためにL129A1のスコープを
シュミット&ベンダーの3-12×50に載せ替えてさらに
ロングバレルに変更し精度を向上させた仕様。それがL129A1(SSW)という事ですかね。(細かく言うとフラッシュハイダーも変わっているそうです。)
現場の方の写真で見るとこんな感じですね!
この写真は【RAF Regiment Snipers】として紹介されており、他の部隊でL129A1(SSW)を使用しているという情報は自分は確認しておりません。
なのでもしかするとRAF(ロイヤル・エアー・フォース)Regimentのスナイパーチーム専用の仕様なのかもしれません。
部隊章ですかね、たぶんRAFだと思いましたが、もしどなたかL129A1SSWの件で情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えていただけると大変助かります。( ̄Д ̄人