2020年04月01日
G36KA4スリムラインハンドガード制作

今回制作の東京マルイ用G36KA4スリムラインハンドガードはご依頼をいただいて作りました。実はアングリーガンのL85A3かさ上げアダプターを作る前に完成していたのですが、3月のバタバタで紹介するのが遅れてしまいました。
最近のG36の画像では結構見るようになってきましたスリムラインハンドガード。



最近流行りの(?)Hkeyスロットで細身のハンドガードでカッコいいと思っていたので、いつか作りたいなぁと思っていました。
しかし東京マルイやその他メーカーのG36ではバッテリースペース確保の為にフレームの一部が再現されておらす、G36KA4スリムラインハンドガードを再現しようとすると、その部分を何かで埋めないと、ガッツリ穴が空いてしまう事になります。

この部分が見えてしまいます。
また、ノーマルのハンドガードは中間上部のピンと後部に固定用のフックがあります。

この2箇所で固定されているのですが、スリムラインハンドガードは後部のフックがありません。

うーんどうしたものか( ̄~ ̄;)
考えに考えて出した答えが以下の2点です。
1. フレームの無い部分はハンドガードと一体型で再現しよう。
2. ハンドガード後部の固定は見えにくい下からボルトでする。その為にアウターバレルを固定するアダプターを新しく設計して、そこにハンドガード固定用のナットを埋め込んで固定しよう。
以上の内容で図面を書いては試作をしてを何回か繰り返してようやく出来上がったのが以下のパーツです。

構成パーツ
G36KA4ハンドガード
取り付けアダプター
専用ガスブロック
写真を撮るのを忘れていたので、いきなりですが取り付けアダプターとガスブロックを組み込んだ状態です。

東京マルイのガスブロックには純正ハンドガードを固定する為にガイドが設けてあるのですが、これがちょっと邪魔だったので、専用でガスブロックを作りました。

取り付けアダプターは純正のバレルアダプターと交換します、この下部にハンドガード固定用の足を作って、そこにインサートナットをいれています。

最後にG36KA4ハンドガードを取り付けて、上部のロックピンと下側からビスで固定します。

これでG36KA4ハンドガードの取り付けが完了です
。

冒頭にあった画像は御依頼主さまが取り付けて塗装された画像でした。
本当にありがとうございました!(^ー^)
そしてせっかくG36KA4を作ったので、これも作って見ました。
G36CA4タイプ!


これは最後にストックを違う物にしたいので作りました。計画が進めばブログにアップいたします~。
オークションのほうは再出品ありましたら入札させていただこうと思います。
今回のハンドガードですが、バッテリーの入り具合はいかがでしょうか?
試作段階で適合したモデル等わかりましたらご教授いただけると嬉しいです。
それではよろしくおねがいします。
こちらのブログで御依頼いただいたお客様には正規品で約5万ほどになってしまいました、今回、出品した物は隙間があったり、下部のビス穴を広げたりしておりますがしっかりと固定できる物です。
とは言え、試作品であることには代わりありませんので、次回ハンドガードのみで出品する時には半値位で出すつもりです。
あと、対応バッテリーなのですが、このハンドガードはH&Kではスリムラインシリーズと呼ばれるほど横に細い為に、内部にはバッテリースペースが全くございません
(*T^T)
外付けのバッテリーケースをお考えいただいた方が良いです。
またご質問ありましたらご連絡ください。
m(_ _)m
こちらの記事で紹介されている専用ガスブロック単体での販売は可能でしょうか
よろしくお願いいたします
こちらのガスブロックだけでも販売は可能です。
価格は夜にならないとわかりませんので、よろしければ、こちらのブログにあるオーナーへメッセージから御連絡下さいm(_ _)m