2018年12月05日

H&Kのハンドガード制作、MR762A1とMR223A3 その④




前回の続きで今回はMR223A3のハンドガードの制作です。




MR223A3ハンドガードです、ナイロン樹脂なので表面ザラザラの白色です。

以前の自分のイメージではナイロンと聞くとなんだか柔らかい印象があって、初めてL85A3のハンドガードの造形をDMMに依頼した時には、
『フニフニしたハンドガードが来たらどうしよう・・・・(;´・ω・)』
なんて思っていましたが、届いた商品は思っていた以上に強度があり(もちろん金属ほどではありませんが)ゲームで使用しても問題無く、マルイのABSの様にすぐにギシギシ音を立てる事もないです。どちらかと言えばG&Gの樹脂ハンドガードと同じような感じです。





しかし、このMR223A3ハンドガードは曲面が多くて複雑な形状でしたので、図面を書く時に苦労しました(;^_^A






H&Kハンドガードの特徴で、ボルト一本絞めの部分の形状が複雑で・・・・(´Д`)
この部分は何度も書き直ししました・・・・・( ゚∀゚)アハハ



この状態でDMM.makeに発注。


数日後に出来上がったので発送いたしますとの連絡があり、到着を楽しみに、でも心の中では寸法間違っていたらどうしよう(;・∀・)などと心配になったりしていましたが、ついにハンドガードが到着!




でっきたかな~ (o^―^o)









おおー!きれいに出来てるじゃねーか!(⌒∇⌒)







早速ハンドガードを取り付け、取り付け~!









ん~ん(。´・ω・)?





なんかおかしいような・・・・・・・・・・







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







ハンドガードが曲がってんじゃねぇか!(;゚Д゚)









早速、DMMのサービスセンターへ画像と共に状況説明し、すぐに作り直してもらう事に・・・・・・・・
御依頼主様へは造形ミスで、どうしても納期が遅れてしまいますと報告しましたが、『大丈夫ですよ~』とありがたいお返事(人''▽`)アリガトウゴザイマス






しかしここからが怒涛の再造形ラッシュの始まりでした(*´Д`*)


再造形1回目



真横から見れば真っ直ぐだったのですが、今度は下の方に曲がっています。




再造形2回目




最初の造形と同じく横方向に曲がっています、しかし曲がり始める部分が先端寄りから中央部分へと変化していました。
この時にDMMの方と協議して3Dプリンター自身の不具合なのではないですか?と聞いてみましたが、『それは無いです、機械は正常です。』との返事・・・・・・・・

しかし、少し前に、DMMの案内で【ナイロンを造形する機械が故障したので、修理が完了するまで造形が遅れます】と案内メールが来ていたので、自分的には『絶対機械の不具合だろう・・・・だって以前のハンドガードは曲がっていた事が無いもん!』と思っていましたが、DMMさんも『すぐに再造形いたします!』と言ってくださいましたので、完成するまで待つことに。(-ω-;)マァショウガナイ・・・



再造形3回目







なっぱり曲がっていました・・・・・・・( ノД`)オーマイゴッド


さすがにどないなっとるんじゃい!ヽ(`Д´)ノ
と連絡しました・・・・・・・

そこで初めて言われたのが・・・・・・


『この肉厚(3㎜ほど)で、この中空の形状では冷却工程で曲がってしまいますね・・・・・』




はい?( ゚Д゚)?




『・・・・・・・・・・・・・・・・・えーと、じゃぁ今後も同じ図面で発注した場合、曲がると・・・・・・・』



『はい、お客様の図面ですと綺麗な造形は無理ですね。』




『はぁ・・・・(-_-;)』






『図面の肉厚を4㎜以上にしない限りは・・・・・・』










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




















そこっ!





肉厚を4㎜にしない限りは!





それ大事なところ!!





せめて再造形1回目の時に言いませかその言葉!





こちらとしてもこんなに同じ物を何回も作ってもらって逆に申し訳ないですよ!




本当に・・・・・・・せめて機械の不具合だろうと問い合わせした時に、『厚み3㎜では造形が難しい・・・・』との一言を伝えていただきたかった・・・・・・・・大事な内容ですよ・・・(;´・ω・)オネガイシマスヨ





しかし、DMMのサービス担当の方の名誉の為に言っておきますが、毎回 造形をお願いする度にそれはそれは丁寧に対応していただいております、今回はたまたまこのような状況になってしまいましたが、個人依頼できる3Dプリントサービスにおきましては、価格・サービス共に他社では適いません、今後ともよろしくお願いいたします( ̄▽ ̄;)




まぁ色々あって遠回りしてしまいましたが、MR223A3ハンドガードの図面に修正を加えて、何とか完成したのがこちらです!










出来上がったMR223A3ハンドガードですが、もう握りやすいのなんのって!
たまらず、自分用にもう一つ作ってしまいました(;^ω^)




しかし、修正をした図面でもDMMさんからすれば不安があったらしく、次回からはもう少し見えにくい部分で分厚くしてみようと思います
(;^_^A



  


Posted by 裸の男爵  at 17:54Comments(0)HK417HK416

2018年12月04日

H&Kのハンドガード制作、MR762A1とMR223A3 その③




ついにDMM.makeからハンドガードが届きました!
上の写真は御依頼主様から送っていただいた写真です。(⌒∇⌒)

今回は取り付けの調整のみこちらでさせて頂き、塗装は御依頼主様が業者に頼んでセラコートされるそうです!
(◎_◎;)スゲー

ただし、セラコートの施工過程でかかる温度が60度となっているそうでして、ナイロンの連続耐熱温度が80度~140度なので大丈夫だと思いますが、慎重に協議の上施工されるそうです。
いやー自分にはできない事です(;^_^A



それではDMMから届きましたハンドガードです。



上がMR762A1ハンドガード、下がMR223A3ハンドガードです。





当たり前ですが、どちらも素材はナイロン樹脂のため、白色で表面はザラザラしています。




設計から造形まで比較的にスムーズにいったMR762A1ハンドガードです。









参考のために送っていただいたHK MR556 14.7" Modular Rail System と一緒に並べてみました。












MR762A1ハンドガードの図面を書く時に大きな発見ができました!

と言うのもこの参考に送っていただいたHK MR556 14.7" Modular Rail Systemと資料としてネットで漁りまくったMR762A1 LRPの画像を見比べていると、両者は、ハンドガードの太さ(直径)にそれほどの違いがないんじゃなかろうか・・・・・



せっかく送ってもらった実物ハンドガードがあるので、試しに東京マルイのHK471に入れてみたところ、なんと画像とほぼ同じシルエットに見えるじゃありませんか!

これはもしかして、5.56㎜のMR556と7.62㎜のMR762のモジュラーレールの太さ(直径)は実は同じ大きさなのでは・・・



なるほど!だからMR762のバレルナットの部分をカットする事で対処してあるのか!
(;゚Д゚)



この根本の部分ですね。





そして出来上がったMR762A1ハンドガードを東京マルイのHK417に装着した姿がこれです!





参考に集めた MR762A1 LRPの画像と見比べて見てもハンドガードの大きさが同じに見えます、やはりMR556とMR762のモジュラーレールの太さ(直径)は同じだと考えられます。

また、実物のハンドガードにはワンタッチスリングのアタッチメントが別パーツで埋め込まれています。




こちらは最初にハンドガードと一体型で作ろうと思っていたのですが、御自身で塗装されるので別パーツにした方が、仕上げの違いも表現しやすいだろいうと考えましたので別パーツといたしました。



まぁ結局はナイロンなので実際に使用するには強度が不安なんですけどね、雰囲気重視で(^^;)




続いてMR223A3ハンドガードも書こうと思ったのですが、MR762A1の事がちょっと長くなったので、次回に回したいと思います。












おまけ


いつもお世話になっています、イギリス軍マニアの重鎮 Kafu'様の昨日の記事G&G L85 ETUの最後の方でご紹介していただきました

LLM MK3タイプのバッテリーケース








まだ塗装していない状態の写真ですが、一緒に写ってますOPTION №1の11.1V 900mAhが問題なく入るように設計していましたが、Kafu'様とのご意見もあり、幅の広い、しかし全長は短い7.4Vサイズも入るように設計変更しています。

出来上がりましたらまたご報告いたします。(;^ω^)































  


Posted by 裸の男爵  at 18:03Comments(2)HK417HK416

2018年12月03日

H&Kのハンドガード制作、MR762A1とMR223A3 その②




前回に引き続きMR762A1 LRP及びMR223A3ハンドガードの制作記事です。


図面はほぼ書きあがっていましたので、後は僅かな修正の後にDMM.makeに造形を発注するだけなのですが、その前に!これについて是非とも確認しておかなければなりません、そう!

ヘッケラー&コッホのモジュラースロット Hkey M.R.S!















VOLTORのKeyModH&KのHkey(M.R.S)は自分の視点から見て以下の違いがあります。


①アクセサリースロットの穴の形状
②アクセサリースロット裏側(ハンドガード内側)のカット
Hkeyには2種類ある。(正しくはM.R.SモジュラーレールシステムとHkey)








まずは①アクセサリースロットの穴の形状について



※形状が分かりやすいように、当方が書いたハンドガードの図面で書いてみました。


こちらがVOLTORのKeyModです。文字通りキー(鍵)穴の形状をしています。






こちらがH&KのHkey(M.R.S)です。採寸して初めて知ったのですが、ひょうたんの様にクビレがあります。



採寸して初めてわかるぐらいなので、少しでも遠ざかれば見分けがつきません(;^_^A





次に②アクセサリースロット裏側(ハンドガード内側)のカット



VOLTORのKeyModには裏側(ハンドガードの内側)には斜めのカットがあります。


(すいませんファースト様、画像使わせてもらっていますm(__)m)



これに斜めに傾斜した専用のナットを使って各種アクセサリーを固定します。







一方H&K Hkey(M.R.S)にはこの斜めのカットがありません。



すんごい見づらいですがこんな感じです。



※KeyModはこの斜めのカットの為に肉厚の薄い部分が発生し、実戦では強度に不安があると言われたりしているようです。(噂です)
 H&K Hkey(M.R.S)ではこの斜めにカットされた部分がないので、強度は十分確保できていると聞いた事があります。
 



③ Hkeyには2種類ある。>(正しくはM.R.SモジュラーレールシステムとHkey)



先ほどから説明していますHkeyは第一世代(正式名称 M.R.S)とも呼べるもので、次の第二世代の物(正式名称 Hkey)はさらに小さく出来ており、当方が作ったL85A3やヨーロッパ仕様のMR223A3等で採用されています。


(画像は拾い物です。問題あれば削除いたします。m(__)m)



アクセサリー取り付け用のナットはこちらも専用品ですが、やはりアクセサリースロットの穴には斜めのカットが無い事と、穴が小さくなっているので、ハンドガードの肉厚が確保できるので強度も申し分ないようです。



追加レールの裏側です。(こちらも拾い物です)



拾い物の画像です、すいませんm(__)m


追加レールには締め付けトルクが書かれています。こういう書き込みはプロ仕様って感じがしますね(;^ω^)


あっ、ちなみに自分が制作したL85A3ハンドガードのHkeyスロットはもちろん実物寸法ではございません!
情けないかな実物のHkeyハンドガードなど仕入れられるだけの資金力もございませんので、公開されたL85A3の画像と、図面におこしたレールの数を数えて、大体の寸法を計算して図面にしたので、多分細かい寸法はズレていると思います( ̄▽ ̄;)



あっ!最後に忘れていましたアクセサリースロットの方向についてです。

穴の細い方がどちらを向いているかを見てみましょう。


KeyMod




Hkey第一世代(正式名称 M.R.S)




Hkey第二世代(正式名称 Hkey)




現在のH&Kのいわゆるシビリアンタイプには第二世代のHkeyハンドガードが設定されていますが、並行してHK416A5などの4面フルレール仕様もミリタリー・エンフォース仕様としてありますので、各国の警察・軍部隊がその都度選んでいるようですね。













ちなみにこちらは米陸軍採用のM110A1です、採用直後の情報では第一世代HkeyM.R.Sだったはずなのですが、今はM-LOK仕様になっています。




ちなみにこのタイプは以前に作って販売もしています、詳しくはこちら(〃´∪`〃)ゞ






さて次回は実際にDMM.makeに発注いたします!
出来上がるまでに紆余曲折あったのでその辺もお伝えいたします。(;^ω^)





※追伸、ちなみにHkeyに第一世代と第二世代があるのを最初に気付かれたのは、何を隠そう今回の新型ハンドガードを発注してくださった
御依頼主様
でいらっしゃいます、自分は最初全然気付いていませんでした( ̄▽ ̄;)
下書きの時には書いていたのに書き直した時に、この一文が消えていました・・・・・・どうもすいません~(^^;)
  


Posted by 裸の男爵  at 16:28Comments(0)HK417HK416

2018年11月28日

H&Kのハンドガード制作、MR762A1 MR223A3 その①

ヘッケラー&コッホのHK416とHK417のハンドガードの制作依頼をいただきました!

なんだか最近はHK416とHK417のハンドガードばっかり制作しています(^^;)
それだけ人気がある証拠で、中でもHK416は米軍デルタ人気の為かガイズリーのSMRレミントンREMがサードパーティーから発売されていますのである程度ドレスアップが可能です、しかしHK417の方はVFCのロングハンドガードショートハンドガードしか選択幅がありません。HK417使いの方々にはなんとも寂しい現状です。

そんな状況を何とかしたい!と思ったことはありませんが・・・・・・
何となーく実物の写真で見たHK716A2のスリムなハンドガードが気になっていましたので適当に図面を書いて3Dプリントする事に・・・・
それを見ていただいたヒューイ様からあれよあれよとご注文をいただき更には米陸軍採用のM110A1もどきのハンドガードまで調子に乗って作ってしまいました(;^ω^)詳しい記事はこちら





そして今回はさらに別の方から新型のハンドガードの御依頼を2種類いただきました、それがこちら!

こちらがMR762A1 LRP






こっちがMR223A3







今回制作にあたってベースとなるのはVFCのHK416とHK417

HK417は東京マルイとVFCはお互いのハンドガードをポン付け出来ると聞いていましたのでOKなのですが、VFCのHK416は所持していませんでした。ご依頼のいただいた物はしっかりとした製品にしたかったので無理を承知で現物を送ってくださいとお願いしたところ、快く了解していただきました!(*´Д`)ナンテイイヒトダ・・・・

しかしそれだけではございません!なんとその方、HK MR556 14.7" 実物ハンドガードをお持ちで、こちらはHK416サイズなのですが、ハンドガードのデザインがMR762A1 LRPとほぼ同じなのでそれもこちらに送っていただけると!
なんと気前の良い方なんだ!しかも実物のHkeyスロットのサイズがわかるなんて!
(*´∀`*)アアー・・・・・・・










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











キーモッドじゃないですよ! Hkeyなんですよ!!








よく混同されがちですが、アメリカのVLTORが開発したKeyMod(キーモッド)とは別物で、こちらはヘッケラー&コッホの独自デザインによるHkeyなのです!






ハイそこ!( `ー´)ノ





見分けがつかないなんて野暮な事は言わない!!






漢なら黙って認めてあげなさい!











・・・・・・・とは言え、同じ5.56㎜弾を使う名称にHK416やらMR223やらMR556やら・・・・・・・・・・・
アメリカと欧州では同じ5.56㎜を使っていてもMR556やMR223と区別していたりするので、説明している自分が一番混乱しています・・・・・
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \







ともあれ自分ではこれ以上HK416&HK417のハンドガードは作らないだろうなぁ~    なんて思っていましたが、これも何かの縁ですかね(;^_^A




それでは早速図面にしてみました。

こちらがMR762A1 LRP




こちらがMR223A3




MR223A3の方はVFCのHK416アッパーレシーバーとバレルの寸法を取って図面にしています。

この図面を先方様にメールにて確認していただき、問題ないとご連絡をいただきましたのでDMM.makeに発注いたしました。


いつもの様に出来上がって来るのを待つばかりだったのですが、今回は色々と問題がありました
( ̄▽ ̄;)
それはまた次回に・・・・・・・・。




















おまけ


まだどうするかも決まっていませんが、とりあえず図面を書いてみたので載せておきます。













反響しだいでは製品化も・・・・・・・・

あっ、でもさすがにLSWの方は金属のパーツって必要だな~
どうやって作ったらいいのかな~
作ってもらえるところでもあればなぁ~
( ̄▽ ̄;)  


Posted by 裸の男爵  at 16:54Comments(2)HK417HK416

2018年09月04日

M110A1CSASSハンドガード制作




アメリカ陸軍が採用したM110A1 CSASS

現行のSR-25をベースとしたM110 SASSの後継として採用されたとの情報が流れた時に公開されていた画像では、ハンドガードにはKEYMODが採用されていました。



このKEYMODの隙間にパンチングで穴を開けまっくたデザインがなんだか嫌いで、最初は見向きもしませんでしたが途中でM-LOKに変更されてからのデザインがカッコいいのでこれは作ってみたいと思った次第です。



最初はレールの全長がわからなかったのですが、ネットで公開されている画像から上部レールのスロットの数を数えて全長を決めたのでほぼ合っているんじゃなかろうかと思っています。(;^_^A


DMM.makeから出来上がってきた状態では表面がザラザラの真っ白な状態です。



この状態で東京マルイのHK417に取り付け出来る事とPTS製のM-LOKが問題なく取り付け出来る事を確認しました。


本当はTANカラーに塗装してさらにVFC G28に装着できれば最高にカッコいいのですが新品で10万円もするような物を買うことは出来ないので、とりあえず黒に塗って装着してみました。(;^_^A





黒のM110A1もなかなか良いのではないでしょうか(*^-^*)







PTS製のM-LOKを取り付けて、バイポットを装着させています。
M-LOKスロットの厚みは4㎜あります、ナイロン樹脂は3㎜の厚みがあればゲームで使用に問題ない強度が出ますので十分な厚みがあります。



後は八角形のサイレンサーでも取り付ければ完璧なのでしょうが、売っていないのでどうするか考えています(゜-゜)




やっぱりG28に取り付けた方がカッコいいだろうなぁ~










興味のある方はこのブログ左側にあるオーナーへメッセージでご連絡ください。

ちなみにHK417A2ハンドガードは塗装も含めて¥21,500(送料着払)
M110A1ハンドガードは予価¥28,000(送料着払)となりそうです。

  


Posted by 裸の男爵  at 16:38Comments(0)HK417

2018年09月01日

HK417軽量ハンドガード!







はい、つい最近まで高熱を出して寝込んでいました、裸の男爵でございます。

年を取ってから高熱を出すとこんなにも苦しいものなのかとビックリいたしました・・・・・・・
(´Д`)ハァ…




話をHK417軽量ハンドガードに戻します(;^ω^)

このハンドガードを制作したのは前回の記事でもコメントを入れていただいておりますヒューイ様から軽量なハンドガードを作れないかとのご依頼をいただいた事から始まりました。

当方、イギリス軍が好きでL85A3ハンドガードキットなんて物を作っていますが、こう見えても(どう見えて?)7.62㎜のライフルが結構好きで、ブログなんて始めようとも思いもしなかった学生時代にコクサイM16ユニットを内蔵させたFAL L1A1を作ってみたり


現用装備として採用されたL129A1を作ってみたり


一時期はVFCのHK417を購入していた時期もありました。まぁVFCはすぐに手放してしまったのですが・・・・・・
だっていくら7.62㎜のライフルだといってもHK417の分厚さはとても扱いにくかったんですもの(;^_^A




しかし本場ラスベガスのショットショーで見た”HK417A2”


このハンドガードなら薄くて扱いやすいだろうなぁ・・・・なんて思っていただけで実際はそれほど欲しくもなかったのですが、メールでヒューイ様から軽量ハンドガードの制作依頼を受け取ってからは段々とHK417A2ハンドガードの存在が気になって気になって(゜.゜)
ただ単にHK417のレールハンドガードを樹脂で作るよりもこっちの方がさらに軽量化できそうだなぁ(゜_゜)


ヤフオク、で何かないかな~

おっ、ボロボロの東京マルイ HK417が出てるぞ・・・・・・
しかもVFCのハンドガードとショートバレルで12インチ仕様にしてある・・・・・
ボロいけど本体の採寸さえ出来れば良いよね・・・・・・・
ポッチとな。



東京マルイ HK417が届いたら試射もせずに早速計測して図面を制作。こんな感じでできました。



上部レールの前方部分にピカティニーレールの溝がないのは、この部分に実物のHK417A2では折り畳み式のフロントサイトが入っていたので、それを再現するかそれともレールの溝を先端まで作るか迷っていた為です。

図面が出来上がったので早速DMM.makeへ発注して出来上がった試作品がこれです。



いつもは例え図面上で問題が無くても物が出来上がったら問題が発覚する場合が多いのですが、今回は珍しく一発できれいに取り付けできました!おおー俺ってスゲー!!

ついつい嬉しくなってブログに載せがてら、ご依頼主のヒューイ様に報告、こんなのできましたー(*´∀`*)


すると早速『それ、ください!』

おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)ーありがとうございます!
それでは発注から一週間でDMM.makeから物が届きまして、それから塗装さぎょう・・・
『それください、今あるやつください』
えっ、これですか!?
『はい、それです』
試作品ですよ!いいんですか!?
『はい良いんです』
ありがとうございますー!(人''▽`)

なんて男前な人なんだ!
早速、ハンドガードの最終調整と簡単な塗装を施して送らせていただきましたー!


そしてヒューイ様が独自にカスタムされたHK417がこれです!





かっこええ( *´艸`)
あっ、このハンドガードってサイレンサーが奥まで入るんだー
自分で設計しといて全然気づきませんでした(;^_^A




早速ゲームで使用していただきましたが、樹脂で出来ていても強度はしっかりしており、全く問題ないとの事でしたー!
樹脂(ナイロン)で作っているので、自分でも簡単に曲がったりしないだろうかと心配になりましたが、東京マルイのスタンダードM4などのフレームに使われている樹脂(ABS?)よりも遥かに強いので安心してゲームでも使用できます。



そして細かな放熱穴の位置を調整したり、ヒューイ様の意見で上部のレールの溝を先端まで伸ばした仕様を早速作ってみまして。





調子に乗ってヒューイ様に報告したら、なんと!

『それもく・だ・さ・い』

ひえー(;^ω^)


ありがとうございます!

写真を撮るのも忘れて、塗装して送らせていただきましたー!


次回のゲームで使っていただけるそうで、こちらとしても楽しみにしております、よろしくお願いいたしますm(__)m










最後におまけと言うか、次回予告です。

実はHK417がらみでもう一つ気になっていた物がございましてそれはこれです!







アメリカ陸軍で採用決定の情報が流れてからも全く配備が進んでいないのですが、2019年度の予算に計上されたようなので、本格的に導入されるのは年が明けてからになるようですね
そして実は試作品はもう出来上がっております。
ハンドガードはM-LOK仕様なのでM-LOKアクセサリーが装着出来るように設計いたしました、実際にPTSのM-LOKレイルが装着できる事を確認済みです。後はもう少し細かい所を変更するだけでM110A1が再現できると思います。






興味のある方はこのブログ左側にあるオーナーへメッセージでご連絡ください。

ちなみにHK417A2ハンドガードは塗装も含めて¥21,500(送料着払)
M110A1ハンドガードは予価¥28,000(送料着払)となりそうです。







  


Posted by 裸の男爵  at 00:43Comments(0)HK417

2018年08月08日

Hk417A2ハンドガード作ってみようと思います(^_^;)



パソコンがぶっ壊れているので今回はスマホからです。m(_ _)m

最近はL85A3ハンドガードばかり作っていた裸の男爵ですが、実は他にもまだまだ作りたい物がいっぱいありまして…………
色んな物に手を出しては途中で他の物に手を出したり、何とも中途半端な事ばかりしています。

そんな中、ある方からHk417がめっちゃ重いので、ハンドガードだけでも3Dプリンターで作れない?との問い合わせが………

この時、普通にお見積を提示させていただいたのですが、制作費用とは別にHk417本体をこちらへ送っていただく送料やら手間やら色々かかってしまい、いまだに正式注文にはいたっていないのですが、この時にふと頭を過ったのが、ラスベガスで開催される本場のショットショー。
そのヘッケラー&コッホのブースにあった
Hk417A2!

(画像を探していたらなんと2015年!つい先日見たばかりだと思っていたのに(・・;))

これは民間仕様で、フルレール仕様のバリバリのミリタリーとは違ってスリムな印象が良い感じです。
(〃´∀`〃)

左右のレール取り付け用の穴は、ヘッケラー&コッホ独自規格のHkey(KEYMODよりも小さい。)
これはL85A3ハンドガードを作った時に図面を書いたのでそのデータが使えます。(勝手に寸法を決めただけですが(^_^;))

これは作ってみようと思って作って見ました。
Hk417本体はヤフオクでボロボロの奴を手に入れました、東京マルイ製ですがハンドガードはVFCの短い奴がついていました。

出来たのがこちらです。

















こんな感じで第一次試作は完成しました。
本当はフロント部分に折り畳み式のサイトがあるのですが現物がなく作れていません、このままでいくか、レールを前方まで伸ばすか考え中です。
(^_^;)

メールでお問い合わせいただいた方、こんなん出来ましたがいかがでしょう?(^_^;)

完成まではもう少しかかりますが、他にも欲しい方がいらっしゃったら、このブログ左側にあるオーナーへメッセージからお問い合わせください。
ただし仕事の終わった時間でするので、進行はめっちゃ遅いですが………
  


Posted by 裸の男爵  at 11:33Comments(2)HK417