2016年07月27日

Specter OS4 を作ろう その9 実は・・・出品します。




先ずは、以前から何度か話題にしておりました【データマトリックスコード】をやっと制作いたしました。(; ̄ー ̄A





ここ最近ずっとお世話になりっぱなしのKafu'様のために、Foxtrot-Delta様が制作された【データマトリックスコード】これをブログではペーペーの私めに

『作ってあげようか?』とのお声をかけていただきました!!


自分ではデータマトリックスコードなんて作れないと諦めていたものですから、まさに神の啓示のごときお声でした!!
あ・り・が・た・や~o(T^T)o





この場をお借りして、Kafu’様、Foxtrot-Delta様、誠にありがとうございます!!
o(TヘTo) クゥ



サイズ違いまで作っていただきました、Foxtrot-Delta様ありがとうございます。m(_ _ )m

これをデカールにします。



A-oneのおうちで作るデカールシール(A4)に他のマーキングシールと合わせて、予備も印刷しました。


Kafu’様と同じように1ミリのアルミ板からちょうど良いサイズでプレートを切り出し。


デカールシールから切り取ったデータマトリックスコードを張り付けて完成です!








それでは現在の状況です。





データマトリックスコードが付いていません。バッテリーカバーのワイヤーも付いていません。
もげたLEDも修復できていません・・・・・・・・



タイトルにもありますように、ヤフオクに出品しようと思っております。



実は今回のSpector OS4の制作で重大な見落としをしてしまい、それが気になって気になって・・・・・・・


それはこの部分の事です。




制作に入る前に事前に確認作業はしていたのですが、深く考える事もなく、なんとなーくリング状の形状を再現すればそれなりに見えるだろうと安易な考えで制作を進行していました。


Kafu’様のブログで、リングが付いたのではなく、スコープ本体が一回り細くなっている事がわかりましたが、それでも自分はリングの形状をパテで追加しようと一生懸命パテ盛って削っていました。





それなりに形も出来上がってきて、それなりに満足していたのですが、ここで気になる個所が・・・・
それはドットサイトが搭載される山頂部分です。



当初この部分はドットサイトを搭載するのでそれほど気にもしていなかったのですが、このリングの部分の加工をいい加減にしたばっかりにスコープのフロント側とリヤ側ではラインが全く合わなくなってしまい、なんだか不細工になってしまいました。
(T_T)


それでも気にしないようにしていたのですが、やっぱり気になる!
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!












・・・・・・・・・・・よし、もう一個作ろう・・・・・・・・・・
Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!







しかし、基本貧乏人なので、追加でレプリカのSpector DRを買う余裕がありません、他にも処分して何とか予算を作らなくては。
o(*≧д≦)oガンバッ!!



一応こんな感じで出品いたします。



バッテリーキャップのワイヤーは取り付けていませんが、付属いたします。
LEDは点灯しません、部品は付属いたします。
データマトリックスコードは御厚意によりいただいた物ですので今回の商品には含まれません
過去の記事にも書きましたが、レンズ内部に埃が侵入しています。




塗装はインディーのブラックパーカーを使用していますが、へっぽこ素人の塗装です。
ドットサイトは付属していた状態で特に傷などはございません。
もう色々散々な有様です。

その他、付属品やケース、箱等上記の写真に写っている物で出品いたします。


明日か明後日には出品いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。o(T^T)o



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Posted by 裸の男爵  at 17:50Comments(0)スコープ光学機器L85A2Specter OS4