2017年09月13日

ポーランド新アサルトライフル GROT(MSBS)について。



ポーランド軍が新しく採用したアサルトライフルとしてミリブロニュースで伝えられました。










自分のようなオッサンはポーランドと言えばラドム造兵廠
ラドムと言えば VIS wz1935


この写真を見た当時は自分はまだ鼻ったれの学生でしたので、この銃の性能もよく知らずにただのガバメントのコピー品だと思っていました。
・・・・・・・・・が、よくよく調べてみたら確かに基本設計は影響を受けているものの、内部・外部にはかなりの改良がほどこされていたようですね。



分解写真を見ただけでもよくわかります。

バレルのリンク機構を廃止してカム式に変更してあったり。
採用当時1935年のポーランド軍では騎兵隊が主力のため、片手でも安全に銃を操作できるようにシングルアクションには珍しくスライド後部にデコッキングレバーが装備されているなど、独自の思想がうかがえます。


ラドムVIS wz1935の話はこれぐらいにして(^_^;)








今回の新アサルトライフルGROT(旧名MSBS)





このアサルトライフルを見て先ず思う事はMASADAそっくりじゃね?って事です。
(あくまでも個人的な意見です。)




MAGPUL MASADA(現ACR)
自分も電動GUNのPTS MASADAを所持していたのでやっぱり気になってしまいますね( ,,・ิω・ิ,, )


各部分を見ていくと









・・・・・・・・・・・やっぱり似てますね(^_^;)
ポーランドが誇るラドム造兵廠がいくらこのライフルは一から設計しましたと言っても無理があるような・・・・・・(あくまでも個人的な意見です。)



とはいえやはりラドム造兵廠独自に色々チャレンジされているようで、設計の当初から下の写真の様に同じフレームを使用したブルパップとしても考えていたようです。






また専用のグレネードランチャーも設計されていてグリップ?の部分は斜めになっており、トリガーは前方に設置されていますね。






ブルパップにこのグレネードランチャーを取付けたら重量バランスがとても良いように思えます。





ちなみに今回採用されたアサルトライフル装着ではこんな感じ









しかし、イギリス軍フェチの自分がどうしてこの話題を取り上げるかと言えば、電動PTS MASADAを所持していた時に一番気になっていた事がありまして、それは・・・

チャージングハンドルなんです。
これがレール部分にあまりにも近すぎてチャージングハンドルの稼働部分に光学機器を載せると思いっきり指を強打します。ヾ(。>﹏<。)ノ

結構気に入っていたのですが、このチャージングハンドル問題だけはどうにかならないかと思っていたのですが、さすがラドム造兵廠きっちり改良されていました。





ただ下に曲げただけですが、しかしこのチャージングハンドルを見て『ああ、やっぱり邪魔だったのね。』と逆に自分の思いが間違いではなかったと安心いたしました。














おまけ
いつもの様に画像を検索していたらTwitterで大変面白い物を見つけました迷彩野郎という方のTwitterなんですがそこには木で作ったMSBSライフルがありました、かなり凝った作りでストックの折りたたみやテイクダウンそして内部のボルトまで木で再現されており大変勉強になりました、ぜひ一度ご覧ください。








Posted by 裸の男爵  at 10:28 │Comments(0)ポーランド MSBS

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。