2016年02月27日
L85A2 UGL 製作記 その2
それでは今回はフレームの延長加工に入ります。
ひとまずフレームとバレルの位置関係を確認します。
M320グレネードランチャーにはバレルをスイングアウトした時にフレーム側にストッパーが有り、
延長加工によってこの位置がズレると後々面倒な事になるので慎重にカットする位置を決めてカットします。
ですがその前に右サイド側及び下側面の延長でアルミ板を張り付けようと考えているので、アルミ板の厚み分をフレームを切断する位置にあらかじめマイクロフライスで削ってしまいます。
それではカットします!やります!はいどうぞ!
近くのホームセンター コー○ンで高速カッターを借りて切りました(^_^;) ありがとうございました。m(_ _)m
次に延長の寸法はCADでだいたいでていますので、その分アルミのコの字アングルで仮の背骨を組みます、
この背骨、そのままにするとL85A2のガスブロックが入らなくなってしまいますので、ある程度形になれば途中で切断します。
この後延長部分にアルミ用パテで肉盛りしていくのですが、まだ少し肉盛り部分が多いのでアルミ板を張り付けて形を出して行きます。
まずは下側部分、フレームの形に合わせてアルミ板を曲げた物を張り付けていきます。
こうやって
張り付けていきます。続く……
ひとまずフレームとバレルの位置関係を確認します。
M320グレネードランチャーにはバレルをスイングアウトした時にフレーム側にストッパーが有り、
延長加工によってこの位置がズレると後々面倒な事になるので慎重にカットする位置を決めてカットします。
ですがその前に右サイド側及び下側面の延長でアルミ板を張り付けようと考えているので、アルミ板の厚み分をフレームを切断する位置にあらかじめマイクロフライスで削ってしまいます。
それではカットします!やります!はいどうぞ!
近くのホームセンター コー○ンで高速カッターを借りて切りました(^_^;) ありがとうございました。m(_ _)m
次に延長の寸法はCADでだいたいでていますので、その分アルミのコの字アングルで仮の背骨を組みます、
この背骨、そのままにするとL85A2のガスブロックが入らなくなってしまいますので、ある程度形になれば途中で切断します。
この後延長部分にアルミ用パテで肉盛りしていくのですが、まだ少し肉盛り部分が多いのでアルミ板を張り付けて形を出して行きます。
まずは下側部分、フレームの形に合わせてアルミ板を曲げた物を張り付けていきます。
こうやって
張り付けていきます。続く……